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これだけ英文法

 
Presented by 「Mr.Evineシリーズ」
入門・初級者向け英文法書籍「Mr.Evineシリーズ」でおなじみのMr.Evineさんが、「初心者が理解しておくべき文法項目30」を選別し、解説を例文付きで紹介します。 毎日1つずつ文法項目を学んでいくことで、英文法の「苦手意識」を克服しましょう。確認クイズにもチャレンジ!
LESSON 4
主語を表現する名詞と代名詞
主語を表す代名詞
代名詞は、同じ名詞の繰り返しを避けるために用いるのですが、その中でも英文の要である主語を示す代名詞を確実に押さえておく必要があります。ちなみに主語とは、「○○は…です」「○○が…する」の「○○」に当たる部分です。それでは早速、「話し手」「聞き手」「第三者」(物事も含む)を示す主語の形(人称代名詞)をチェックしていきましょう。

【1人称と2人称(単数)】
話し手の I(私)を1人称、聞き手の you(あなた)を2人称と呼びます。

【3人称(単数)】
Iとyou以外のhe(彼)/ she(彼女)/ it(それ)すべてを3人称と呼びます。「(人の)性別」、そして「人以外」が使い分けのポイントですね。
(例)Kenta(ケンタ)=he、Rie(リエ)=she、milk(ミルク)=it

主語を表す代名詞の複数形
代名詞の形はもとの名詞が単数形か複数形かによっても変化します。上記で確認した形はすべて「1人」「1つ」を示す単数形です。

主語のグループ名 単数形 複数形
1人称(話し手) I we(私たち)
2人称(聞き手) you you(あなたたち)
3人称(第三者) he / she / it they(彼ら/彼女たち/それら)


目の前の人が何人になってもyou(あなたたち)のままです。またhe、she、itの複数形はみなtheyです。逆に言えば、theyで最低3つの解釈ができるので、they=「彼ら」と思い込まないように注意しましょう。

(例)
You and I(あなたと私)= we(私たち)
Tom and you(トムとあなた)= you(あなたたち)
Tom and Jane(トムとジェーン)= they(彼ら[彼女たち])
今日のクイズ
名詞→代名詞への言い換えパターン
次の名詞を言い換えた代名詞の形として、誤っているものを記号で1つ選びましょう。
(a) Mike → he
(b) Kenta and you → you
(c) the books → it
(d) water → it
(e) Ms. tanaka → she

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