苦手なりの受験英語!

 

2006年6月20日

インタビュー(1)

インタビュアー(以下Qと表示)マウスバードさん、こんにちは
マウスバード(以下Aと表示):こんにちは。おてやわらかにお願いします。


Q今日はマウスバードさんと英語について聞かせてください。
A:了解しました。英語ですか。了解しました。決死の覚悟で答えます。
Qあの、そんなに堅くならなくてもよろしいのですが...(汗)
A:すいません。英語用の脳みそに切り替えるのは、一苦労なのです。はい。でももう大丈夫です。切り替わりました。逆に英語以外のことは聞かないようにお願いします。ぼろが出るので。
Qそうなんですか?
A:はい。特に頭髪についての質問はやめてください。
Qそういやビデオ見るとだいぶ頭のてっぺんが薄いですね~w
A:だからそういう質問はやめて下さい!(`O´)/(怒)
Qははw、では英語のことをお伺いします。
A:おてやわらかにお願いします。


Q英語が嫌い嫌いと、さんざっぱら言ってますが、本当なんですか? なんか信じられないのですが
A:はあ(ため息)、最近こう思う方が多くてブルーな気分になります。私は行きがかり上ネットで英語の質問に答えているだけです。答えている量が多いのでそう錯覚されているだけだと思います。私にとってこの世で一番嫌いなものが英語です。
Qえ~本当なんですか?
A:はい。もし神様が「ゴキブリか英語かどちらかをこの世からなくしてくれる」のなら、私は迷わず「英語をなくしてくれ」と懇願します。
Qそれではなんで、英語の質問に答えているんですか?
A:その返事にある程度の自信があるからです。私は受験時代に受験英語をやりすぎたので、逆にそれ以外のことは何もできなくなりました。自分に一番自信があることが、勉強しすぎた英語の文法の知識になってしまったのです。私に自信があることはそう多くはありません。ゆいいつ他人よりも自信があるものが、皮肉にも嫌々やった英語の知識なのです。それを吐き出しているに過ぎません。
Qなんでそんなに嫌いな英語を勉強したのですか?
A:受験科目で必修だったからです。そうでなければ絶対にやりっこありません。残念ながら日本の大学受験はほとんど英語が必修です。大学には入らなければならない特殊な事情があったのでやっただけです。数学が必修だったら数学をやっていたでしょう。けん玉が必修だったらけん玉の練習をしていたでしょう。
Qそうですか。英語が得意になったときの感想はいかがでしたか?
A:<どうせ俺なんか、得意の「と」の字ぐらいにしかなってないでしょうな。>です。実際大学行ったら私より得意な方々はいくらでもいました。


Qせっかく得意になった英語を活用したい、とは思いませんでしたか?
A:全く思いませんでした。大学合格して思ったことは、もう英語の勉強をしなくていい! 最高に嬉しい! ということです。
Qでもあなたが選んだサークルは「英会話サークル」ですよね?違いました?
A:よくご存じですねー。そのとおりです。
Qやっぱり英語を話したかったんですか?
A:とんでもない。英語を話すなんてゴキブリを素手で触るぐらいの不快さを感じます。私は英語を話したくありません。
Qじゃあなんで、英会話サークルに入ったんですか?
A:偶然です。入学手続きをしているときに高校時代の友人がそこにいて誘われてしまったからです。(彼は現役。私は浪人) 彼は友達の少なそうな人だったので、勧誘会ぐらいは行ってもいいかなあ~と思って行ったら、丸め込まれました。実際はメンバーが500人もいる大サークルでした。
Qサークルは楽しかったですか?
A:はい。サークル自体は楽しかったです。英語自体は苦しかったですが。
Qえ? 英語をやってて楽しかったことはないんですか?
A:もちろんです。何一つありません。
Qえ~? 英語の歌を歌ったりとかしたら楽しいじゃないですか?
A:はっはっは~。こちらをごらん下さい。私にとって英語の歌を歌うのは英語で最も不快な作業です。
Q:......


あ~この話題面白い。シリーズにしましょうw。続きは木曜日にします。

2006年6月22日

インタビュー(2)

インタビュアー(以下Qと表示)では引き続きお願いいたします。
マウスバード(以下Aと表示):こちらこそです。おてやわらかにお願いいたします。


Q随分英語がお嫌いのようですがなんでですか?
A:英語の成績が極端に悪かったからです。中学高校を通じて英語が赤点でなかったことなど1度もないのが私の誇りです。( ̄ヘ ̄)エッヘン
Qなんでそんなに悪かったのですか?
A:私に語学の才能がなかったからだと思います。頭の良い犬や猿のほうが私より優れた言語能力を持っていると思います。
Qいくらなんでも犬や猿よりはましでしょう?
A:とんでもないです。言語という記憶力を駆使するものは苦手です。犬や猿と記憶力比べをしたら絶対に負ける自信があります。( ̄ヘ ̄)エッヘン


Qところで、英語は喋れるんですか?
A:喋ることは可能です。 I'm Mouthbird. ほら喋れた!w
Qいやあの、英語でコミュニケーションがとれるか、ということです。
A:な~んだそうですか。相手が自分の聞き取れる音声で、自分の知っている単語を使ってくれるときは可能です。できれば日本語の単語のほうがありがたいです。


Q……ということは英会話は無理ですか?
A:カタコトでいいなら大丈夫です。もっとも、その昔はペラペラでした。
Qえ! そうなんですか!
A:はい。例の英会話サークルで「合宿」とかいうのに参加したらペラペラになりました。
Q:なんですか?その合宿って?
A:信州のとあるホテルにサークルのメンバー500人で行って1週間泊まりました。許される会話は英語のみで日本語を喋ったら罰金というものでした。
Qへ~それは面白いですね。
A:1週間でペラペラになりました。
Qへ~すごいですね!
A:もっとも次の1週間で元に戻りました。
Qありゃありゃ~
A:それ以後はもはやカタコトです。
Qそれ以後、英会話力の維持には努めなかったのですか?
A:もちろんです。英会話力は綺麗サッパリなくなりました。普通は多少でも残るものらしいのですが、私の脳みそは常人と異なる特別製のようです。跡形もありません。


今日はここまで。この話題の更新は土曜日にします。
明日は無料文法授業ですよ。よろしくお願いします。

2006年6月24日

インタビュー(3)

インタビュア(以下Qと表示):あなたには英語を使おうとする意志はないんですか?
マウスバード(以下Aと表示):はい。もちろんです。やって楽しくないものを喜んで使いたがるほど、私はマゾではありません。
Q:……英語をもっと日本に普及させようとか考えたことはないんですか?
:全く逆です。英語を日本からどうにか無くせないかと考えています。なんでみんなさん英語を学びたがるのか私は不思議でたまりません。


Q:はあ……それではなんであなたは英語を教えているんですか?
:自分でも不思議です。ただ、苦手な人はほおって置けないんです。日本で今普及している英語の学習法は概ね「得意な人用」なんです。それを苦手な人がやるとどんどんオチこぼれるんです。だからそういう苦手な人は手助けしたいんです。
Q:おおそうですか! それはすごい!
:そうですか? そうでもないですよ。なにせ……
Q:なにせ……?
:英語が嫌いな人を救いたいと思っている反面、英語が好きで得意な人を奈落の底に沈めたい、と考えていますから。Ψ(`∀´)Ψ


Q:あなたにとって英語とはなんですか?
:不倶戴天の敵です。私に不幸しかもたらしません。人生最大の邪魔者、地獄の悪魔、諸悪の根源、疫病神、貧乏神、キングボンビー、ギガボンビー、それから、え~と……
Q:もうけっこうです。ありがとうございました。


次回は月曜日の更新です。

 

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