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新・英語学習お悩み相談室

TOEICテスト対策

TOEICの900点突破が目標です。お薦めの音声素材を教えてください。

今年中にTOEICで900点を突破したいと考えていますが、900の壁はなかなか厚いです。リスニングが苦手なので、音声素材をディクテーション→シャドウイング(テキストあり)→オーバーラッピング→シャドウイング(テキストなし)→音読→暗唱、で徹底的に鍛えてみたら効果を感じました。ただ、とても時間がかかります。どんな音声素材を選ぶとより効果的でしょうか?
Answer

ご質問に回答させていただきます。

ディクテーション→シャドウイング(テキストあり)→オーバーラッピング→シャドウイング(テキストなし)→音読→暗唱という流れは、お気付きの通り、非常に効果的な学習方法ですね。


さまざまな音声素材でできれば非常に効果的ですが、お察しの通り、とても時間がかかりますから、時間的に厳しい場合、いくつかの素材をピックアップしていきましょう。900点の壁を突破したいという現状を考えますと、難しめの素材がお薦めです。難易度表示がある教材なら、中級より上の素材を、例えば1週間に1つ(1カ月に4つ)は必ず上記の方法で学習する、というように目標を決め、余力があったら他の素材でもやる、というようにしておくといいですね。


ただ、この方法は1つの素材をくまなく学習していくことになりますから、専門用語が多く、興味の湧かないものなどはあまりお奨めできません。興味のある素材であれば、やさしめのものを取り入れてみても構いません。また、選んだ素材以外のものでも、簡易的な学習方法で構いませんから、できるだけ多く聞いていってくださいね。


最後になりますが、900点突破のためには、TOEICテストの形式や取り組み方についても精通することが必要です。週末などまとまった時間がとれるときは、テスト形式の問題練習にもたくさん挑戦してみてください!

おすすめ教材
「[新装版]TOEIC(R)テスト BEYOND 990 超上級問題+プロの極意」
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900点を目指すためには、まんべんなく自然な英語に触れることと、効率よいテスト対策の両方が不可欠です。こちらの書籍で、「完ぺきなテスト対策力」を身に付つけていきましょう。

「挑戦900点TOEICテスト攻略プログラム」
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英語圏での生活、ビジネスにおいて出会うであろう英語素材を取り上げています。TOEICのテスト対策とコミュニケーション英語の上達両方に効果があります。

TOEICの模擬テストでスコアが落ちました。自信を取り戻すには?

TOEIC900点を目指して、頑張っています。先日受けた模擬テストでスコアががくんと落ちたのですが、自信を取り戻すためはどうすればいいでしょうか。やるべき課題などを教えていただければと思います。
Answer

模擬テストは、「現在の自分のレベルを把握するため」というより、むしろ、「正解にたどり着けない問題に出合うため」、そしてそれを「正解できる問題に変えていくため」にご活用されるといいでしょう。「なぜ間違えたのか」を分析、確認していくことで次につなげていくのです。具体的には、下記のようなことを行うとよいでしょう。


  • 単語集をまずざっと復習し、以前覚えていたのに忘れている単語を見直してボキャブラリーを底上げする
  • インプットを増やす。ひたすら英文を読む、聞く。できれば音読するとなおいいでしょう

また、教材に付け加えて、英字新聞、雑誌、英語のニュース放送などさまざまなジャンルの英文に触れることをおすすめいたします。TOEIC900点のレベルでは英語を用いてのコミュニケーションに不都合を感じない英語力が求められているからです。インターネットの英語サイトを利用したり、時間があれば洋書売り場で、興味が持てるものを探したりしてもよいでしょう。「好きこそものの上手なれ」ですので、趣味に関するもの、例えばスポーツや映画などについての英語の雑誌などもおすすめです。


そしてそれと並行して、講座のテキストの方もコンスタントに進めていっていただければと思います。お忙しい中での学習でしょうから、気分転換になるような形で続けていけるといいですね。あせらずに、バランスの取れた英語力を身に付けていきましょう。頑張ってください。

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挑戦900点TOEICテスト攻略プログラム
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VOAニュースフラッシュ2015年度版
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45歳でTOEIC380点から850点に上げることは可能?

今45歳で、TOEIC点数は380点なのですが、会社では850点くらいのレベルを求められています。外国人との面談やミーティングも多いのですが、さっぱり分かりません。私の年から始めてTOEIC850点になることは可能なのでしょうか。
Answer

TOEIC スコアアップについてのご相談ですね。年齢のことを気にされているようですが、「40代」は、「ものごとの学習」からはしばらく離れておられる人が多いかもしれません。ですが、それまでのお仕事の経験から、「効率よいものごとの進め方」「計画の軌道修正の必要性の把握」などを身に付けておられます。これらが、TOEIC学習にも必ず役に立ちます。また、英語学習、特にTOEICの学習では、しかるべき学習努力は、時間がかかることもありますが、必ず結果に反映されていきます。


ただし、そのためには、英語学習の優先順位を上げて、確実に学習時間を確保していく必要はあります。現在のTOEICスコアが380点ということですので、まずは、英語の基礎をきっちり固めていくことが先決ですね。


850点というと、かなりのハイスコアに思えるかもしれませんが、100点ずつぐらいの階段を上っていくイメージを持ってみてください。まずは、次の一段を登って、500点レベルに達することを目指しましょう。それには、基本的な単語とフレーズを自分のものにすることが大事です。教材や書籍などで学習する内容を一度だけでなく、何度も振り返って復習しながら、「いつかこれらの表現を実際に使っている自分」をイメージして、しっかりと自分のものにしていきましょう。


その後で、英語の理解の「スピード」に磨きをかけながら600点レベルを目指すことになります。700点、800点と目標が上がっていくにつれて、乗り越えるべき課題も姿を変えて現れてくると思いますが、とても大切なことは、今、目の前にある「学び」をきっちりとマスターしていくことです。その積み重ねの上に、これからでも十分伸びていける、という道が続いているのです。


なお、TOEIC という試験はひとつの指標ではありますが、英語はそもそも、「英語を通して自分以外の人と知り合うことを楽しむ」ためにあるとも言えます。TOEICでハイスコアが取れることと同じくらい、町の中で困っている外国人などをちょっと助けてあげられたり、何でもない会話のやりとりができて笑えたり、英語を通じて思いがけず友達になれたり、ということができると、英語はさらに楽しくなるでしょう。しっかり時間をかけて、ぜひ、「伸びしろ」の多い英語学習ライフを満喫しください。

TOEICのリーディングの学習法を教えてください

リーディングスキルがリスニングスキルに比べて著しく低く、学習方法に悩んでいます。TOEICのリスニングで445点を取っても、リーディングが250点しか取れず、トータルで700点に満たないこともあり、Part5、6、7の攻略が課題となっています。
じっくり精読から始めるべきなのか、「習うより慣れろ」でひたすらスピード重視でやるべきなのかなど、学習の勘所を教えていただけますでしょうか。
Answer

リーディングセクションの中でも特にPart5、6のスコアを上げるには、まず「文法の知識の整理」「語彙の強化」に徹底的に取り組むのがお勧めです。


問題に取り組む際は、まずは「速いスピードで、時間内に解く」練習をした方がいいのですが、その後で「時間をかけて、必要であれば辞書や文法書を参照し英文の構造、意味をしっかり理解する」ことも必要です。あまり厚くない文法の問題集を一通りやって「知識の穴」を埋めていくのもよいでしょう。


また、リスニングのスコアから考えると、リーディングの長文問題(Part 7)の方も文の内容が比較的シンプルなものであればある程度のスピードで正解できると思います。「聞いたことが理解できる」というのは同じ内容を「ある程度のスピードで読んで理解できる」ことに通じるからです。


「耳がいい」方は、「リーディング力強化にもリスニング力を活用する」のがお勧めです。Part 7の長文問題も「速く読み、問題を解く」練習をした後に、その文章をじっくり精読し、さらに耳で聞き、音読、シャドウイングなどをしていくと、「問題をやって答え合わせをして終わり」にするよりも、確実に力がついていくと思います。リスニング力を生かしてリーディングも高得点を狙ってください。

おすすめ教材
「奪取730点 TOEIC(R)テスト攻略プログラム」
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TOEIC(R)テストのプロが、
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『究極の英語リーディングVol. 1』
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TOEICのリスニングの学習法を教えてください

TOEICの学習を始めて4カ月目に入りましたが、自分の感覚としてとして、リーディング力の伸びは実感できるのですが、リスリングの力が上がっているとはどうしても思えません。テストの最初からやってみても短文でさえも聞き取れない文があり、長文に至ってはさっぱり意味が分からないほどです。現在はディクテーション(聞き書き)を中心にやっているのですが、このままその教材を使って2周目をやるのがよいのか、他の教材を使ったほうがいいのか迷っています。
Answer

おすすめは、今お使いの教材をもう一度、今度は最初の学習でよく分からなかった部分に集中してやることです。


短文の聞き取りも難しいと書かれていますが、聞き取れる割合はどの程度でしょうか。単文もあまり聞き取れない場合には、初めて聞く英文を使って練習をしてもあまり効果がありません。リーディングや単語の力がある程度あるようでしたら、音と意味の結び付けを集中的にされるといいでしょう。


今は耳に入ってくる音を聞き取ることができず、テキストの文を確認して「あ~、そうだったのか」と思われることが多いのではないかと思いますが、その場合には同じ文章を聞きながら、聞き取れなかった文章をテキストで確認していく、という作業を繰り返すのが効果的なのです。


現在はディクテーションをされているということですね。ディクテーションは効果的な聞き取り力の確認方法ですが、ある程度上達するまでは、時間がかかりすぎるのが難点です。今はディクテーションを長時間やるよりも1日10分までなどと時間を決めて、毎日行うほうが継続しやすいでしょう。補助的にCDを聞いてそれを繰り返す、リピーティングの練習を行えば、ディクテーションよりも回数がこなせるので効果的です。


まずは短文を朝や就寝前の10~15分程度を使って繰り返しリスニングしてみましょう。そのときには聞き取れない部分はどの単語か、単語が続けて発音されたときにはどんな音に変化するのかを意識しながら繰り返します。リスニングはなんといっても学習量です。必ず効果が出ますから頑張ってくださいね。

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『TOEIC(R)テスト Part 3 & 4 鬼の変速リスニング』
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TOEIC(R)テストの本番まであと2週間、模擬試験で予想外の低いスコアが出ました

私は今までTOEICの通信講座を順調に進めてきたつもりでしが、先日、自分の実力を把握するつもりで『TOEICテスト新公式問題集』を解いてみたところ、目標点の470点より100点近く低いスコアでがくぜんとしました。
大学の自習室ではもちろん、通学途中もテキストの音声を聞き、自分なりに努力してきたつもりです。現在3年生で就職活動の準備もあり、本腰を入れて臨めるのは2週間後の試験だけです。残りの時間で何をすればよいのか悩んでいます。ぜひアドバイスをよろしくお願いします。
Answer

まず、『TOEICテスト新公式問題集』で思うような結果が出なかったとのことですが、ぜひそこで気が付いたことを本番のTOEICテストで有効に生かしていきましょう。


模擬試験はTOEICテストでのスコアを予想するためだけではなく、ご自分の苦手分野の把握に生かすことができます。パートごとの正答率はどれほどか、時間配分で使い過ぎた部分はなかったか、また、出てきた単語の中で意味の分からなかった単語は何だったか、などを中心に模試での実力を洗い直して見ましょう。具体的な対策が考えられるという点で、早めに模試を受けていただいたことが必ず役に立つと思います。


2週間の準備期間で確実にできるのは重要語彙集の確認です。単語力と文法力は聴解、読解の基本なので、語彙を確認し、できればテキストブックの例文も繰り返し読んでおくといいでしょう。文法は解説を読むだけでなく、基本英文に繰り返し触れるだけでも身に付きます。


このようにして基本となる部分をしっかり押さえるとともに、リスニング対策として、1日に10分程度でもいいので、CDをテスト当日まで繰り返し聞くことをお勧めします。


リスニングは耳が英語の音に慣れていないとなかなか頭の中まで入ってきません。通信講座でせっかく慣れてきた英語のリズムも記憶から薄れてしまいますので、ぜひ、分量を決めて、リスニングの復習をしてください。できれば音読など声出しもしてみるといいでしょう。より英語のリズムを体感することができます。


最後に、お手元に模擬試験が他にもあるようでしたら、早いうちに取り組んでみてください。模擬試験を有効活用する、という意味では、先ほども触れましたが、スコアを見るよりも、自分の苦手分野をつぶすために使うということが大切です。今まで学習されてきたことは必ず自分の中に蓄積されています。


本番では実力が出し切れるよう、ぜひ頑張ってください。

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TOEIC(R)テスト 究極の模試600問

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TOEICリーディングセクションのスコアを伸ばすためには?

私はTOEIC500点レベルで、これまで4回受験しました。リスニングは何とか学習の効果が出ているのですが、リーディングのスコアが思うように伸びません。リーディングセクションのスコアが伸びる学習法を教えてください。
Answer

現在、TOEIC500点レベルということですので、恐らく中学・高校で学習する基礎知識はすでにあると思いますが、語彙力・文法力・問題を解くスピードに、まだ課題があるのではないかと思います。


語彙力はリスニングにもリーディングにも大きく影響しますので、1日に覚える単語の数を決めて、毎日少しずつ覚えていきましょう。


TOEICリーディングのパート5、6は、集中的に取り組むことで、比較的スコアを上げやすいパートだと言われていますので、まずは対策本を1冊準備し、完全消化できるまで繰り返し解くことをおすすめします。また、解くのに時間のかかるパート7にできるだけ時間を割けるように、時間を測って速く解く練習も行うといいでしょう。


パート7に関しては、やはり、必要な情報を迅速に読み取る「速読力」を身に付けていただきたいので、英文を英語の語順のまま読み取る練習法である「スラッシュリーディング」を、普段の学習に取り入れていただければと思います。具体的な方法ですが、インターネットの英字記事や英字新聞を活用し、毎日1つの記事を選び読んでいきます。読む時は、なるべく返り読みをせず、頭から順番に読んでいきます。


Hi, Neil! I'm calling from a pay phone, because I left my cell phone at home.
という文章であれば、
Hi, Neil! // I'm calling/ from a pay phone,/ because I left my cell phone/ at home.//
「こんにちは、ニール。/私は電話をしています/公衆電話から/なぜなら携帯電話を忘れてきたから/家に」という風に理解していきます(スラッシュリスニングについては、こちらをご覧ください)。


最初は時間がかかるかもしれませんが、慣れてくると英文を読むスピードが一気にアップしますよ。ぜひお試しください。

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