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日向清人のビジネス英語雑記帳
 

2007年9月29日

「即戦力がつくビジネス英会話」の広告キャンペーン

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今年の6月に出た「即戦力がつくビジネス英会話」の売れ行きがいいので、もう一押しするため、広告キャンペーンを打つ (run an ad campaign) という連絡を版元の DHC さんから受けました。

刷った部数は報告が来るので1万部に達しているのは知っていましたが、実際にどれだけ売れているのかはこちらは知りようもなく、今回、店頭での売れ行きを教えてもらったのは、子供の留学先の学校からお宅のお子さん、このたび表彰されますという連絡を受けたようなものです。で、思わずブログネタにしてしまいました。

売れ行きの直近データはこうなっているそうです。

ブックストア談・文教堂浜松町店語学書10週連続1位(7/2〜9/9)
丸善日本橋店語学書8週連続1位(7/18〜9/11)
丸善丸の内店本店語学8月期売り上げ1位(8/1〜8/31)

多分、浜松町の貿易センター内だと思いますが、「ブックストア談」というのは私は行ったことがありません。ただ、身内の会社がすぐそばにあり、何かのおりにそこに行ったら平積みにしてあって、連続何位といったポップがあったようで、わざわざ携帯で「あなたの本、大変なことになっているわよ」と連絡があったので、おぼえています。

なんであれ、キャンペーンは第一弾が新聞広告、第二弾が地下鉄の中吊り広告と連動する日経新聞の広告とのこと。

第一弾は、日経と朝日に出す広告で、日にちは9月30日(日)。日本経済新聞のサンヤツ広告掲載しますとのこと。しかもありがたいことに『即戦力がつくビジネス英会話』1本のみ。これはかなりインパクトがあると思います。また、同じく9月30日に朝日新聞にもサンヤツ広告を掲載します。こちらは他の刊行物とあわせて3本のようです。

明日、30日はうちでは購読していない日経をどこかに買いに行かねばと親ばかになりきっています。

ちなみにサンヤツというのは紙面のサイズを言うもので、縦が行数で三段分で、横が紙面の横幅を8分割したうちの一個分という意味のようです。新聞の下の方に並んでいる書籍の広告で見る定型サイズです。

第二弾は、日本経済新聞とAmazonと東京メトロがタイアップしている広告だそうで、DHCさんによると・・・

* 10月21日(日曜) 日本経済新聞朝刊全国版 読書面下全5段 →「よみごろBOOKナビ」というコーナーになります。複数の出版社あわせて全10点を紹介します。4冊を大きい扱いで紹介し、6冊はサイズ小さめで紹介しています。今回は、せっかくですので、大きめの4冊のスペースを確保いたします。

* 東京メトロ 車内中づりポスター(10月22日(月)と23日(火)の2日間掲載)→「よみごろBOOKナビ」が車内でも見れる感じになります。[路線は、銀座線、日比谷線、半蔵門線、千代田線だそうですが、このためにわざわざ地下鉄に乗りに行くほどひまじゃないし。しかし、我が子のデビュー、見に行ってやりたいような・・・]

* 10月22日(月)からの1週間、Amazonのセンターバナー告知

新聞広告であのサイズはおそらく100万円強、中吊りもだいたいそんなものでしょうから、お金持ちのDHCさんが版元でよかったとすなおに喜んでしまいます。それにしても、広告効果 (advertising effectiveness) がどの程度になるのかと興味津々でもあります。

追記 10月22日に、DHCさんから、中吊り広告をデジカメで写したものを頂戴しました。せっかくですので、掲載しておきます。


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★「即戦力がつくビジネス英会話」の評判

ふとブログでどなたか取り上げて下さっているかもしれないと思って、ヤフーのブログ検索でチェックしてみたら、以下のとおり意外とありました。しかもみなさん、好意的に評価してくださっており、ああ、わかる人はわかってくださるんだと、うれしくなりました。

smartな大人への道★★★。理系大学院の方のブログで、「1単元が30~40分くらいでこなせるので毎日継続してやるのに丁度よさげ・・・結構、イイ感じです」とおっしゃってくださっています。

宅建行書計13回受験親父「株式一太郎」の日記。この方は以前、アクセス解析でやたらとこのページからのアクセスがあるのを見て、何だろうと出向いてあいさつしてきたので、知っているページですが、「実践的な会話例が満載で、きちんと学習すれば、「即戦力がつく」というタイトルどおりの効果が得られそうです」というご評価です。


英語本、英会話本 + アルファ 勝手に批評「某商社で毎日英語(外国人)と格闘しながら仕事をこなして」いるとおっしゃる方のブログ。4段落にわたって詳しく見てくださっている上に、

ビジネス英会話の勉強は、これ一冊を繰り返し繰り返し学習することで十分な成果を上げる事ができると思いますので、極端な事を言えば、他の本に浮気せずに、すべてを覚えるつもりで半年や一年はこの一冊絞って繰り返し学習される事をおすすめします

と著者冥利に尽きる推薦の辞。

フィリピン・セブ島でロングステイ! SHIGEの日誌現地で英語学校のためのコーディネーターをやってらっしゃるようで、こんな遠いところでと感激しました。推薦図書の一つに挙げてくださった上、

ビジネス英語ならこの一冊。NHKラジオ「ビジネス英会話」の内容をまとめたもの。とにかく密度が濃い! もちろんCD付き。現在放送されている「ビジネス英会話」はどちらかというとビジネスというよりは「知的な大人の雑談英会話」という趣ですが、こちらは文字通り、社内コミュニケーション、商談、プレゼンなど、実践的ビジネス英会話

と評してくださっています。

いたさんの Enjoy English !!。4段落にわたるコメントの結論は

そういうわけで、今後職場で英語を使い始めようとしてる人には結構お勧めな教材かも。杉田さんの壮大なビジネスワールドとは違って、ごく普通の平凡なビジネスの世界での普通の英語がなかなかリアルでいいですよ〜

ということです。たしかに平凡な言い回しに徹しているわけで、眼力のある方です。

Krik? Krak!わずか一段落のコメントながら結論は「非常に充実したビジネス英会話教本」。


本というのは何冊書いてもわが子のようにかわいいもので、書店に行く用があれば、ついつい語学書コーナーをのぞき、どうしているだろうと、何か里子の様子を遠くから見守っているような気分になります。特に「即戦力がつくビジネス英会話」の場合、一度出そうとしてくださった出版社がNHKに高いことを言われて断念したいきさつがあるので、特別な思い入れがあります。何でも NHK の名前を使うからにはそれなりのものを出せと言われたそうで、それじゃあ採算が取れないという話で終わってしまいました。

この話を聞いたときは、NHKという公益法人が何とさもしいことをと思いましたが、果たせるかな、9月12日に公表された会計検査院のNHKに対する検査報告では、NHK出版等33の関連団体で900億円近い儲けを貯め込んでいる点が問題視され、受信料を財源とするNHKが取引を通じて過剰な利益をあげているのはどうなんだと厳しい指摘を受けています。350円だかのテキストを毎月30万部(2004年当時、日本雑誌協会のHPで公表されていた数字です。なぜか今は「NHKビジネス英会話」テキストという項目がありません)売って十二分にモトを取っている番組用テキストでも、ともかくカネが取れそうだったら取ろうという体質がとうとうばれてしまった格好です。

次に名乗りをあげてくださったDHCさんは、賢明にもNHKの名前を書名に入れるのを避けることでこの問題をクリアしてくださいました。この点、おかしくてしょうがないのは、書店さんの方は、「2004年NHKビジネス英会話の教科書が書籍化されました」といったポップを立てて平気でNHKの名前を使っていることです。さすがのNHKもこういったケースにまで目くじら立ててカネよこせとは言えないのでしょう。

何であれ、無事世に出た以上は、一人でも多くの方の目に触れ、利用してもらいたい訳で、今回の広告キャンペーン、すごく楽しみです。




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