観光
             
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市内の見どころ

天安門
中華人民共和国の象徴。毛沢東の巨大な肖像が掲げられている。南側には50万人を収容できる天安門広場が広がる。
毛主席紀念堂
毛沢東の遺体を安置する。遺体は水晶の棺に納められ、中国国旗がかけられている。
人民大会堂
全国人民代表大会が行われる施設。1万人収容の大会議場は圧巻。会議のないときは見学可能。
故宮
かつての紫禁城。明代に建造され辛亥革命で清朝が滅ぶまで皇城だった。南北961m、東西753mの巨大な城内に、午門から北の神武門まで北京の中軸をなす直線上に宮殿群が並び、皇帝の権威を物語る。午門を入ると太和殿、中和殿、保和殿からなる外朝で、公式行事を行った場所。乾清門から奥は皇帝が日常の政務を執った内廷で、乾清宮、交泰殿、坤寧宮などからなり、皇后、貴妃が暮らしていた。
景山公園
景山は故宮の北側に風水学の考えから築かれた人工の丘。頂上から望む故宮の全貌と北京の街並は絶景。
北海公園
景山公園の西に隣接。古代神話の仙境を模して遼代から築かれた庭園。人工湖の北海が大半を占め、湖上の瓊華島にチベット式仏塔「白塔」が建つ。
天壇
明・清代の祭祀場所。皇帝は毎年の冬至に大理石三層の壇「圜丘」の中心で天帝に祈り、季節ごとに瑠璃瓦の木造建築「祈念殿」で五穀豊穣を祈願した。
北京動物園
中国最大規模の動物園。パンダ舎は正面ゲート入ってすぐ。他に孫悟空のモデルだという金絲猴や四不像などの珍獣がいる。北京海洋館も隣接。
頤和園
清朝の夏の離宮。西太后が愛し、傾きかけた国財を注ぎこんだ。人造の昆明湖と万寿山からなり、仁寿殿、仏香閣、石舫、十七孔橋など贅を凝らした建築物が点在。長廊に描かれた八千幅もの古典画も必見。昔の街並を再現した蘇州街では宮廷装束で記念撮影も。
圓明園
頤和園と同様に清朝の財を尽くした離宮だったが、阿片戦争時に英仏連合軍に破壊された。ギリシア式建築などの残骸が点在し、栄枯盛衰を物語る。

郊外の見どころ

万里の長城
北方の騎馬民族の侵入を防ぐため秦の始皇帝が整備に着手、明代に完成した城壁。東の山海関から西の嘉峪関まで、総延長6000kmにも及ぶ。北京では八達嶺、慕田峪、司馬台等が開放されており、ロープウェーもある。最も近い八達嶺は市の北西75kmにある。
明の十三陵
明朝の3代永楽帝から末代の崇禎帝まで、13人の皇帝を祀った陵墓。うち永楽帝の長陵、隆慶帝の昭陵、万暦帝の定陵を公開。参道にあたる「神路」には合計36体の石獣像、石人像が並ぶ。

※ここに掲載している情報は2008年1月現在のものです。

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