懐かしくて、新しい。あらゆる世代を魅了した
台湾映画使用、歴代第一位の大ヒット作類に日本に上陸!
~過去と現代、日本と台湾を繋ぐのは
今はない住所“海角七号”宛ての届かなかった七通の手紙…。~
台北でミュージシャンとして成功する、という夢に破れ、台湾最南端に位置する故郷・恒春に戻った青年・阿嘉(アガ)。南国の陽気に包まれ無気力な日々を過ごしていたが、郵便配達の仕事をあてがわれた。阿嘉は宛先不明の未配達の郵便物の中に“海角七号”宛ての小包を見つける。同封されていたのは60年前、敗戦によって台湾から引き揚げる日本人教師が愛しながらも別れなければならなかった台湾人女性を想って船上で綴った七通のラブレターだった。だが、今は存在しない日本統治時代の住所を知る者は誰もいなかった。
そんなある日、阿嘉は日本人歌手・中孝介を招いて催される町興しライブの前座バンドに無理矢理駆り出された。オーディションで選ばれた他のメンバーは少女から老人まで。即席の寄せ集めで練習もままならず、やる気のない阿嘉の曲作りも難航、監督役を務める日本人スタッフ・友子とも衝突してばかりだ。ライブの日は刻々と近づいていた。
バンドは無事ステージを務められるのか?60年前の手紙は宛名の女性に届くのか?南の空に虹がかかる時、小さな奇跡が起こる…。
【公開】12月より、シネスイッチ銀座、梅田ガーデンシネマほか全国順次公開
【監督・脚本】ウェイ・ダーション(魏徳聖)
| 【出演】 |
ファン・イーチェン(范逸臣)、田中千絵、中孝介、シノ・リン(林暁培)、レイチェル・リャン(梁文音) |
【提供】マクザム
【配給】ザジフィルムズ/マクザム
| 【受賞歴】 |
台湾金馬奨6部門受賞
ハワイ国際映画祭 作品賞
台湾映画祭 グランプリ/撮影賞/観客賞
アジア海洋映画祭イン幕張 グランプリ
アカデミー賞外国語映画賞 台湾代表作 |
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