インタビューで学ぶ中国語
『中国語ジャーナル』に掲載されたインタビュー記事の中から、 覚えておくと便利なフレーズを毎月紹介!
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中国語ジャーナル最新号
ここでは、『中国語ジャーナル』に掲載されたインタビュー記事の中から、心に残るフレーズや、おもしろい表現、知っていると便利な表現をピックアップし、紹介いたします。この1フレーズを覚えることにより、あなたの中国語表現力にも、差がでるかも!
潘玮柏
Pān Wěibó
[歌手・俳優]ウィルバー・パン
写真:泉山美代子
英語と中国語を織り交ぜたラップなど、独自のスタイルを生かした音楽で人気が高いウィルバー・パン。音楽活動に専念していた彼だが、2008年、5年ぶりにドラマに挑戦。若い世代を中心に好評を博した『笑うハナに恋きたる』に続く『愛∞無限』では繊細な演技で役者としての成長もうかがわせた。音楽、俳優活動ともに今後もさらなる活躍が期待される彼の魅力に迫った。 (
『中国語ジャーナル』9月号
から抜粋)
Profile:
1980年、米国生まれ。大学在学中にchannelVの司会として活動を始め、01年ドラマデビュー、翌年アルバムデビューを果たす。ヒップホップやR&Bのスタイルで人気歌手としての地位を確立。
——ドラマ『笑うハナに恋きたる』で初めて主演されましたね。お気持ちはいかがでしたか。
潘:
脚本を読んで、とても気に入りました。これまでいくつかのオファーはあったのですが、バスケットやダンスなど、僕の普段の生活とよく似ていたので、違ったものを演じてみたいと思っていました。『笑うハナに恋きたる』は毒舌のスタイリストの役だったので、すごく魅力的でした。
——次に『愛∞無限』について伺いますが、ウィルバー・パンさんが演じられたジンハオは、タムとは全く違う性格ですね。ご自分ではどちらがより共感しやすかったですか。
潘:
この二人は全然違います。一人(タム)は少し挑発的で攻撃的な話し方をするし、『愛∞無限』のジンハオは人を脅したり攻撃したりすることがありません。でも、この二人にも共通点があって、それは成功を夢見ているところです。ジンハオを演じるには、カメラの前で全ての感情を表現しなくてはならず、それは大きなチャレンジでした。
——ウィルバー・パンさんといえば、中国語と英語がパーフェクトにミックスされたラップやヒップホップをイメージします。音楽スタイルを確立する上で、最も影響を受けたことは何ですか。
潘:
僕はいろいろなスタイルの音楽を作るのが好きです。皆さんは僕のヒップホップやアップテンポの曲を耳にされることが多いかもしれません。でも同時に多くのバラードなどスローテンポな曲も、僕に大きな影響を与えてくれます。前回、来日してテレビを見ていたら、徳永英明さんが出演されていました。彼の歌はとてもいいですね。僕は子供のころ、カラオケで必ず歌っていましたよ。いろいろな曲が影響を与えてくれましたし、僕のアルバムはさまざまなスタイルの曲で構成されています。
——音楽を創作するときのインスピレーションはどこから来るのですか。
潘:
たくさんありますよ。友達、ドラマ、映画、本……。自分のエピソードをどう心地よい音楽に変えるのか、僕はインスピレーションとは自然に任せるものだと考えています。自分の心をいかに全て開放するか、そうなったとき音楽が自然なものとなります。無理に良い曲を書こうとしないことです。
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続きは『中国語ジャーナル』2011年9月号で
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僕はインスピレーションとは自然に任せるものだと考えています
我觉得灵感就是顺其自然
Wǒ juéde línggǎn jiùshì shùn qí zìrán
“顺其自然”
とは「成り行きに任せる、あるがまま」という意味。基本的に無理をせず自然の流れに任せる、というようないい意味で使われます。