中国語おすすめ学習法

中国語を覚えたい! と思っている方に、レベル別や目的別の学習法、それに関連した書籍や教材を紹介します。自分にあった学習法や書籍、教材を見つけてください。







入門者 これから中国語学習を始めようという人、あるいは始めたばかりの人。華流スターにあこがれた、中国旅行に行ってみたい、仕事で必要など、動機はさまざまでしょうが、中国語上達という目標に向かって頑張りましょう。
初級者 ピンインは一通り学習し終え、基礎的な文法や会話などを学習中の人。中国語検定でいえば準4級、4級程度が当てはまります。まだ自分の言いたいことを中国語でなかなか言い表せなかったり、もどかしい思いをすることも多いでしょうが、日々学ぶことが多く、学習がいちばん楽しく感じられる時期かもしれません。
中上級者 基礎を学習し終え、さらなるステップアップを目指す段階です。目安としては、中検3級以上。このぐらいになるとネーティブの会話やテレビ、新聞などに接してもある程度分かるようになっているはず。一方でなかなか中国語力の伸びが実感しにくくなるので、学習が停滞しがち。「さまよえる中級者」と言われるゆえんです。


入門者 中国語検定試験、HSK(漢語水平考試)、TECCなど、中国語能力を測る試験は、日本国内で実施されているだけで10前後。最近では中国語検定試験を中心に、企業内の人員配置や社員採用などを決める際の一つの尺度としても、少しずつ普及しています。
初級者 少しでも中国語が話せれば、旅の楽しみは大きく広がります。団体旅行でも、個人旅行でも、買い物や食事、観光などの場面ですぐに使えるフレーズを覚えておけば、旅を引き立てる「スパイス」になるはずです。
中上級者 歌手の○○○が好き! 俳優の○○○の大ファン! 中国の音楽や映画、文学、伝統芸能などが好きで、「もっと本格的に楽しみたい!」といった理由から中国語を学ぶ──。趣味が高じて、通訳者や翻訳者などのプロとして活躍する人もいます。
日本と中国の経済関係が緊密化する中、求められるレベルはさまざまですが、中国に駐在・出張するビジネスパーソンが、オフィスや訪問先などで中国語を使う機会が増えています。日本国内でも、中国人観光客にサービスを提供する現場などで中国語ニーズが高まっています。