Sir William McCordle: All right, ladies, off you go.
マッコードル卿:さて、ご婦人方、そちらへ。
ディナーが始まってしばらくたったころ、マッコードル卿は、女性たちに別の部屋へ移動するよう促す。この時にかけた言葉がこのセリフ。「さあ行って」「お先にどうぞ」「帰りなさい」「出て行って」「では始めて」といった、幅広いシチュエーションで使われるフレーズ。イギリス英語の口語表現で、アメリカ英語では、たいてい Go ahead. が使われる。このセリフは『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』(05)など、イギリスが舞台の映画では多く聞くことができる。ちなみに、go off だと主に「出かける」「外れる」という意味だが、イギリスでは It's gone off. と言うと、It's spoiled.(傷んでいる。腐っている)という意味になる。
Barbossa: Perhaps, you'll conjure up another miraculous escape, but I doubt it. Off you go.(バルボッサ:また奇跡的な脱出を祈っているんだろうが、どうかな。さあ行け) 『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』(03)より