
先週まで天気は雨で、気温も20度どまりでしたが、今週からオリンピックの熱気を受けたかのように一気に夏日に!
こんにちは!ロンドンから川合亮平です。これから、ロンドンオリンピック期間中、現地ロンドンから、五輪にまつわるフレッシュな話題を街や人とからめてお届けしていきます。
現地の熱気をそのままお伝えできるよう頑張ります!
昨年ロンドンに滞在した時も、経済不況を公式に表明している国というのが信じられないほど活気に満ちていたのですが、開幕直前の今は、去年にも増して、街の活気をビリビリ肌で感じるくらい高まっているのを感じています。
現地で、またはテレビや他のメディアでオリンピック競技を観戦する人の数は、全世界でなんと40億人以上だといわれています。オリンピックの開催地に選ばれるということは、単にスポーツをそこで行うということより、はるかに大きな意味があるということは、その世界中の観戦者の数を見れば明らかでしょう。

GREATキャンペーンは、Food、Fashionなどさまざまな分野にわたって展開されています
その大きな意味の一つ、それは、オリンピックは、ロンドンという街の魅力を(文字通り)世界中にアピールする絶好の機会である、ということ。イギリスで観光産業に関わるすべての人が、この五輪の開幕に大きな期待を持ち、そして努力を重ねてきました。それは、街行く旅行者の数や、不況下にもかかわらず、国外からのイギリスへの訪問者が去年から大幅にアップしたという2012年上半期のデータに表れています。
トラベルガイドの老舗「ロンリープラネット」が毎年発表する、「2012年に訪れるべき街」にも選ばれたロンドンが観光地として世界有数の街であることを今さら繰り返す必要はありません。
しかし、昨年のロイヤルウェディングを皮切りに、エリザベス女王のダイヤモンド・ジュビリー(即位60周年)、オリンピック、パラリンピックと、国を挙げての超重要イベントが続くこともあり、政府は2011年〜2014年までの4年間を、国全体の観光強化年と位置づけて、観光産業のさらなる充実と世界に向けてのアピールを積極的に行っています。
そんな観光産業のトップ2にお話をうかがいました。“2012 is GREAT”という、オリンピックと観光をテーマにした記者会見(ロンドン・メディア・センターにて)の会場で収録しました。
観光大臣のJohn Penroseさんと、英国政府観光庁のチーフエグゼクティブ、Sandie Daweさんです。どうぞお楽しみください! お2人のお話からも分かる通り、イギリスを楽しむには今が絶対的に絶好のチャンスです。まずはオリンピックを堪能し、その後はぜひ現地を訪れてみられることをお勧めします!