はじめてのTOEFL(R)テスト iBT
TOEFL(R)テストについての概要と対策法を紹介します。
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解説
神部 孝
TOEFL(R) iBTの全セクションの形式と解答のポイントを学習しましょう。
iBTはInternet-based Testingの略で、留学生が海外(英語圏)の大学で英語による授業についていけるかを測るテストのことです。インターネットを利用して行われ、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4つのセクションに分かれています。
テストはすべて英語で行われ、所要時間は約4時間30分、問題の総数はプレテスト
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を含めると約80〜130問です。プレテストはリーディングセクションとリスニングセクションに含まれる可能性があります。なお、リスニングセクションとスピーキングセクションの間に10分の休憩があります。全セクションでメモ書きが可能なので、メモ用紙が足りないなどの場合は、この休憩中に申し出ましょう。
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「プレテスト」とは統計目的の採点対象外の問題のことです。ランダムに出題され、どれがプレテストかは受験者に分からないようになっています。
下記のリンクをクリックすると、各セクションの説明と例題を確認できます。
出題されるトピックは文学、心理学から天文学まで多岐にわたります。すべての英文、討論、会話、講義の素材は、大学での授業や討論を想定しているため、文系から理系まで幅広いアカデミックな内容を理解する力が重要です。背景知識は確かに役に立ちますが、すべてに対する背景知識を身に付けることは難しいので、講義内容などを素直に受け止める理解力が大切です。
各セクションで0〜30点、合計0〜120点で算出されます。なお、大学、短大によって要求されるスコアは異なり、アメリカの場合、大学学部留学で61〜80点、大学院留学で80〜100点が目標になります。志望先のホームページは必ず確認しましょう。通常はAdmissionと書かれたところに載っています。
Input(内容の入力)ができるようになる
語彙力を増強し、TOEFL(R)の問題に慣れることで
読む力
をつける
毎日ニュースを聞いたり、TOEFL(R)的な問題を解いたりすることで
聞く力
をつける
Output(内容の出力)ができるようになる
自分の考えをまとめる力が重要。ライティングセクションの自分の経験をもとに書く独立型問題で高スコアを取ること
話す力を鍛える。スピーキングセクションの、与えられた課題について述べる独立型問題をまず攻略し、Inputができるようになったら統合型問題で内容をOutputする
年に何回も受験可能ですが、スコアが伸びたといって満足しないようにしましょう。志望校の要求スコアを満たす必要があるため、受験に際しては次の事柄が重要です。
受験計画を作成する
まずは出願校を決めて目標スコアを設定してください。
学習計画をしっかり立てる
TOEFL(R)テストの基本は「読む」「聞く」です。スピーキングで苦労するかもしれませんが、くじけることなく、計画を立ててそれに沿って学習しましょう。
TOEFL is a registered trademark of Educational Testing Service (ETS). This article is not endorsed or approved by ETS.