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新TOEICテストについて
 

TOEICテストが2006年5月28日実施の公開テストから変更になりました。詳細はTOEICテスト運営委員会の公式サイトで発表されているので、ここでは簡単に変更の内容をご紹介しましょう。大きく変わったパートにはサンプル問題も用意しました。チャレンジしてみてください。


●Part 3 の会話文が長くなり、Part 6 の誤文訂正は廃止

新TOEICテストと改訂前のTOEICテストの違いは以下のとおりです。
セクション
パート

改訂前の
問題数

新TOEIC
テスト
の問題数
具体的な
変更点
Listening Part 1
20
10
問題数が20問から10問に半減
Part 2
30
30
形式に変更はありません
Part 3
30
30
会話文が長くなり、ひとつの会話に対する設問が3問に。また、テストの紙面に印刷されている設問が、音声でも読まれます
>>サンプル問題
Part 4
20
30
問題数が20問から30問に増加。また、テストの紙面に印刷されている設問が、音声でも読まれます
問題文のナレーションにはアメリカのほか、イギリス、カナダ、オーストラリア、そしてニュージーランドのアクセントも使われます
Reading Part 5
40
40
名称が「短文穴埋め」になるだけで、形式に変更はありません
Part 6
20
12
改訂前の形式の問題はなくなり、長文の空所を埋める形式の問題となります。問題数は8問減り12問に
>>サンプル問題
Part 7
40
48
問題数が40問から48問に増え、改訂前の形式の問題が28問、2つの長文を読んで解答する問題が20問となります
>>サンプル問題
受験時間、受験料、総問題数、リスニングとリーディングの問題数に変更はありません。テストの題材は改訂前のテスト同様、ビジネスや日常生活が中心です。詳しくは、公式サイトを参照するか、テストを主催しているTOEIC運営委員会まで電話でお問い合わせください。

TOEIC運営委員会
TEL:03-3581-4701(土・日・祝日を除く10:00〜17:00)
●長文のリスニング力と速読力が求められます

TOEIC運営委員会によると、実力に変化がない限り、改訂前のTOEICテストと新TOEICテストのどちらもスコアに違いはないようです。しかし新TOEICテストでは、問題形式が変わった Part 3 と Part 6 に対応した学習が必要です。それ以外のパートについては、改訂前のTOEICテスト対策の学習方法を大きく変える必要はないと思われます。ただし、全体として、より「長文のリスニング力」と「長文の速読力」が問われるようになるため、この点の強化を心掛けましょう。

関連リンク

アルク製品サポート (http://www.alc.co.jp/support/index.html
アルクが出版および販売している書籍・通信教育のサポートページ。今回のTOEICテストの改訂によるアルク商品のサポート内容が掲載されています。

TOEICテスト公式サイトhttp://www.toeic.or.jp/
TOEICテストの申し込みや受験日が確認できる、日本の公式サイト。今回の改訂の主旨や新TOEICテストのサンプル問題が掲載されています。

ETSによるTOEICテストサイト(英語)http://www.ets.org/toeic/
TOEICテストの問題作成および開発を担当するアメリカの非営利団体 Educational Testing Service(ETS)の公式サイト。TOEICテストの関連商品の販売も行っています。

アルクTOEICテストストア (http://shop.alc.co.jp/cnt/bunya/toeic.html
アルクが販売しているTOEICの関連書籍や通信講座を紹介するページ。文法や語彙などの分野別にスコアアップに役立つ教材を紹介しています。
TOEICテストおすすめ学習法 (http://www.alc.co.jp/eng/toeic/style/index.html
教材、通信講座、通学、eラーニングといった学習方法別のメリット・デメリット解説し、おすすめ教材を紹介します。
TOEICテスト対策セミナー (http://home.alc.co.jp/db/owa/ev_lst
スコアアップ実績抜群のセミナーや各種イベントを紹介します。


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