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ヒロ前田
(アルク/TOEIC
研修トレーナー) |
「英語が話せる・書ける」を目指す人のためのいいテスト
大量のインプットと「書く」アウトプットで対策を
まず言いたいことは、このテストはいいテストだということ。「英語ができる=英語が話せる・書ける」とイメージしている大多数の英語学習者にとっては、自分がどのくらい英語ができるのかをはっきりと知ることができ、このテストのスコアを上げることが、自分の英語能力を上げることに直結します。こうなれば、学習の動機も断然強くなりますよね。
テストの対策としては、英語をアウトプットする機会を増やすことが考えられますが、それには十分な量のインプットが前提となります。
インプットには「聞く」より「読む」がおすすめ。音読であればさらに効果が上がります。素材には全体の9割5分の単語を知っているようなやさしめのものをチョイス。それをストップウォッチで時間を計りながら最初から最後まで音読してみてください。必ずどこかつまずくポイントがあります。そこは、英単語が分からなかったり、文の構造が理解できなかったりするところ。それらをひとつひとつつぶしていってください。これを何度か繰り返すと最初に英文を読んだときとは比べられないくらいの速さで音読できるようになります。
そして、アウトプット。実は「話す」より「書く」がおすすめです(試験はPCで実施されるため、英文をタイプするのがベストですね)。書けない英語は話せません。スピーキングテスト対策には、例えば、TOEIC(R)テスト模擬問題の写真描写問題や会話問題を丸写ししてみてはどうでしょうか。ライティングテスト対策には、読解問題などを丸写ししてみてください。スピーキングテスト/ライティングテストとTOEIC(R)テストは、ビジネスや日常の会話が問題となる点では同じ。絶好の練習素材となるはずです。
また、英文メールの書き方、英語での意見の述べ方など、英語の文章構成の基本についても学習しておいた方がいいですね。これには通信講座『ビジネスEメール速習パック ライティングエイド』が役に立ちます。自分が書いたものは、英語上級者なり、ネイティブスピーカーなりにチェックしてもらうのが理想です。
公式問題集を手に入れて、解答時間に慣れることも高スコア獲得には欠かせませんよ!
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