スペースアルク
オンラインショップ 通信講座 出版物 クラブアルク会員について
お申し込み方法
イベントカレンダー
お問い合わせ
イベントブログ

第2部】 授業モデルパターンA 「パラグラフ・チャート活用型」授業

たかやま よしき
高山 芳樹(東京学芸大学 准教授)

【プロフィール】

東京学芸大学准教授。1965年生まれ。東京学芸大学教育学部在学中にキャンベラ高等教育大学(現キャンベラ大学)に国費留学し、応用言語学などを学ぶ。東京学芸大学大学院修了後、株式会社イーオンに入社。退社後は、学習院高等科教諭、武蔵野女子大学専任講師、立教大学専任講師を務めた後、現職。専門は英語教育学。研究テーマとしては、日本人英語学習者のための効果的な英語音声指導、特に「通じる英語」を目指す発音指導、音読指導の効果など。関東甲信越英語教育学会理事、同事務局長などを歴任。通訳案内士国家免許取得。

【講師の言葉】

新学習指導要領に明記された「授業は英語で行うこと」は自分には到底できないし、結局自己流の文法訳読式授業から抜け出すことはできないかもしれない。しかし、なんとか現状を打破して、少しでも自分の授業をより良いものにしたいと考えていらっしゃる高校の先生は少なくないと思います。今回ご紹介する授業モデルは、このような先生方でも授業改善の第一歩を踏み出すことのできるよう、できるだけ敷居の低いものとしました。本授業モデルでは、「教科書本文の文章展開を図式した穴あき部分訳ワークシート」(パラグラフ・チャート)を活用した授業を提案します。パラグラフ・チャートという学習・指導における「拠り所」を定めることにより、文法訳読式授業を効率的に進め、その結果、浮いた時間を定着のための音読練習などに割り当てることが可能となります。生徒同士による新出語彙・読解内容確認や教師による文法訳読・解説個所の精選方法などを詳しくお伝えします。先生方の授業準備とその成果が、より効果的なものになるよう本モデルをご紹介させていただきます。

【著書】
英語教育研究リサーチ・デザイン・シリーズとして
『英語リーディング論』(分担執筆、河源社 刊)
『英語スピーキング論』(分担執筆、河源社 刊)
『英語ライティング論』(分担執筆、河源社 刊)
この他に
『英語教育の「なぜ」に答える』(共編著、学校図書 刊)
『英会話のきほん』(共著、高橋書店 刊)
『大学生のためのTOEIC?テスト英文法』(南雲堂 刊)
『重点強化式 新TOEIC? Testリスニング問題集』(DHC 刊)
『受けてみよう! TOEIC Bridge?テスト 完全攻略編』(アスク出版 刊)
『英語長文 速読&精読トレーナー』(共編著、東京書籍 刊)
文科省検定教科書 『Sparkle English Reading』(編集主幹、旺文社 刊)
文科省検定教科書 『Planet Blue Oral Communication I』(共著、旺文社 刊)

 



 
開催報告 セミナー・イベント委託業務 ホール施設・利用案内