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グローバル化が進むなか、日本でも英語学習者が飛躍的に増加しています。教材や学習の場はより多様化する一方、学習者が効果的に学べるようアドバイスを行う、いわば「英語学習アドバイスのプロ」を求める声が高まっています。このようなニーズに応えると同時に「英語が使える日本人」の育成を目指して、的確なアドバイスができるプロの英語学習アドバイザーを養成・認定する「英語学習アドバイザー資格認定制度」が2005年5月に発足し、これまでに多くの方が資格を取得され、活躍されております。

※英語学習アドバイザー資格を取得するにはこちらをご覧ください。


(詳細はこちらをご確認ください)

資格は、英語力およびアドバイス力などにより、「ジュニア」から「マスター」までの4段階で認定されます。資格認定者は、大学等の教育機関や語学学校・留学相談機関、就職課、企業人事部など、社会のあらゆる場面で活躍が期待されています。


※TSST、SSTについては下記をご覧ください
*TSST:http://tsst.alc.co.jp/
**SST:http://www.alc.co.jp/edusys/sst/

(詳細はこちらをご確認ください)                               

この資格は、学校などで「教える」仕事をしている方に取得いただいており、ここで学ばれたことをご自身の業務で生かしている事例が多数ございます。また、アルクグループでは「英語」に関する様々な業務を運営しており、プロフェッショナル・アドバイザー資格以上を取得すると、アルクから優先的に大学や企業などでのアドバイザー業務をご案内しております。

<アルクで活躍中のアドバイザー>




Q1
資格取得にはどれくらいの期間がかかりますか。

A1
アソシエイト・アドバイザー資格、プロフェッショナル・アドバイザー資格を目指す場合、約4〜5カ月程度です。
教材学習、ワークショップ参加、課題提出、というプロセスを経ます。
※英語学習アドバイザー資格を取得するにはこちらをご覧ください。

Q2
資格取得にはどんな課題がありますか。

A2
資格取得課題は下記の6種類です。アソシエイトおよびプロフェッショナル資格申請の場合は、下記とともにTSST(SST)による英語能力証明が必要となります。
(申請資格によって、提出課題数が変わります。)

@【課題1、2】ジュニア・アドバイザー資格課題
指定教材学習後、レポート提出(2本)
A【課題3】アソシエイト・プロフェッショナル資格共通課題
事務局指定の「学習相談」に関する文書カウンセリング(1本)
B【課題4】アソシエイト・プロフェッショナル資格共通課題(2本)
(1)事務局指定の「推薦図書レポート」(1,000字×1本)
(2)事務局指定の「テーマレポート」(1,000字×1本)
C【課題5】プロフェッショナル資格課題
任意の学習者に関し、1人あたり2回の学習カウンセリング実施レポート(2人×2回)
D【課題6】プロフェッショナル・資格課題
英文エッセー(400ワード×1本)

Q3
現在この資格を取得している方々の活動状況はどのようなものですか。

A3
この資格は、もともと学校などで「教える」仕事をしている方にご参加いただくケースが多く、本プログラムで学ばれたことをご自身の業務で生かしている場合がほとんどです。
また、アルクグループでは「英語」に関する様々な業務を運営しており、有資格者の方に優先的に業務をご紹介しております。
[例]
・企業等の英語研修の一環としての学習アドバイス業務
・大学など各種教育機関での学習相談業務、Eラーニングプログラムのサポート業務
・通信講座受講生からの質問に答える業務
※就業のためには、別途採用面接、研修などがあります。

Q4
資格取得のための費用はどれくらいかかりますか。

A4
「英語学習アドバイザー養成講座」「英語学習アドバイザー実践ワークショップ」受講料のほか、TSST(アルクが開発した電話によるスピーキングテスト)受験料、資格出願料(プロフェッショナル資格出願の場合)がかかります。詳細はこちらの3ページ目「各種諸費用について」をご参照ください。

Q5
「資格の種類」に「教育機関や語学学校・留学相談機関、就職課、企業人事部など、社会のあらゆる場面で活躍が期待される」とありますが、これは各機関で教員や職員、営業員として働くことを指しているのでしょうか。

A5
下記のように、業務を委託する機関によって形態は様々です。
・有資格者が「専門職員」として雇われる場合
・当該機関の人材が資格を取って兼務する場合
・当該機関が外部から「学習アドバイザー」を一定期間だけ招き入れる場合
・「業務委託」として一定の仕事量を個人に委託する場合、など

Q6
プロフェッショナル資格取得から3年経たないと、マスター資格の受験ができないのでしょうか。

A6
マスター資格取得の要件に「プロフェッショナルアドバイザーとして3年程度の実務経験」とあります。これは、例えば学校の教師として長年現場経験があり、それがESACのアドバイザー経験に相当すると認められれば、「プロフェッショナルアドバイザーとしての3年の実務」と同等とみなして、マスター資格取得に進んでいただくことができます。

Q7
資格取得を通して学んだことは語学学校などで英語を教えるのに役立ちますか。

A7
この資格制度は、多様化した学習環境に迷いがちな学習者が、効率的・効果的に学べるよう的確なアドバイスを行う人材を養成することが目的です。「英語学習アドバイザー養成講座」では、英語の学習プロセスや教授法、学習アドバイスの手法、コーチングなど「学習者支援」に必要な知識を基軸に学びます。また、「実践ワークショップ」では、多様なバックグラウンドを持つ他の参加者との「経験と知識の交換」を通して、実践的にアドバイスを体験できます。

昨今の学習者像を念頭に置きますと、語学学校で英語を教える場合でも「授業が素晴らしいから」という理由だけで学習者のモチベーションを維持するのが難しくなっているのではないでしょうか。この資格は「唯一無二の正解」をご提供するものではありませんが、学習者支援に関して多角的・体系的な視点を得ることで、課題の発見・解決・打開への大きなヒントを提供できることと思います。

上記のほかにご不明点がございましたら、アルクESAC事務局にお問い合わせください。

●ESAC事務局( esac@alc.co.jp )
●ESAC(R)認定英語学習アドバイザー養成プログラムhttp://www.alc.co.jp/event/esac/12/0819/