Let's go to thailand カウントダウン!

日タイ修好130周年 & NAFL30周年 記念企画

タイと日本をつなぐ
2016年12月6日更新

タイ人学習者に日本文化をプレゼンテーション

                    
                    

茶の湯を体験してみよう!

                    

「日本の伝統文化をもっと身近に感じてほしい」。そんな思いから、今回溝口リポーターのプレゼンテーションが実現。テーマは溝口リポーターの趣味だという「茶道」。タイで飲まれている抹茶はタイ人の嗜好に合わせた甘い抹茶が主流とのこと。果たして初めて飲む“甘くない”抹茶にタイ人学生はどんな反応をするのでしょうか……?

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茶道の道具一式。手作りの説明書はイラスト付きで分かりやすい

                    

まずは茶器の説明から。お茶の道具には日本の四季を楽しめる模様が描かれたものが多いことや、お茶碗は夏には底が浅いもの、冬にはお茶が冷めないように底が深いものが使われることなど、日本に根付いている細かな気配りの文化についても伝える溝口リポーター。

                    
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お茶の産地・静岡にある「富士山」のうちわを見せながら説明

                    
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溝口リポーターの書いた説明書きを真剣に読む

                    
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見ても楽しめるよう、すかし絵のある懐紙を用意しました

                    

茶器の説明を終えた後は、いよいよ抹茶を点ててみます。

                    
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慣れた手つきで抹茶を点てる溝口リポーター

                    

手首をきかせてシャカシャカと抹茶を点てる音が教室内に響き、タイ人学習者も食い入るように眺めます。 表面に細かな泡の層がうまく作れたら、美味しい抹茶の出来上がり。甘くない抹茶を飲むのは初めてというタイ人の皆さん。まずはお茶のおいしさを引き立てるために、甘い茶菓子をいただきます。そしていよいよお茶の試飲に。

                    
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どきどきしながら飲んだ抹茶の感想は……?

                    

「ちょっと苦いけど美味しいです」との感想。初めての味が気に入ったのか、一気に飲み干してしまいました。
最後は学生自身でお点前に挑戦。溝口リポーターがお茶の分量や点て方をテーブルを回りながら一人ひとりに教えていきます。

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泡を作り出す手首の使い方が難しい

初めて点てる抹茶、初めて飲む日本式の抹茶。タイで売っている抹茶とは違う、本当の日本のお茶に「美味しい」という感想がたくさん。「茶道」を通して、細やかな気配りの文化も伝えられたプレゼンテーションでした。

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その時に点てたお茶はその一回しかないという意味の「一期一会」という言葉を、今日の出合いに重ねながら

一期一会のプレゼンテーション

「微笑みの国」タイで、日本の「おもてなし」はどう感じてもらえるのだろう……という好奇心から茶道をテーマにしました。甘い飲み物が人気のタイ。渋い抹茶を受け入れてもらえるか心配でしたが、茶道初体験の参加者さんたちが一生懸命お茶を点て、飲み干して下さったり、私からの質問にも丁寧に答えて下さったのがとても嬉しかったです。 進行中はアルクの通信講座「NAFL日本語教師養成プログラム」(日本語教師を目指す人のための教材)で事前学習したことをふまえ、前日にタイで受けた親切な心遣いに感激した体験を話題にして、異文化間の比較や共感を一緒に楽しめるよう意識しました。 そして何よりも、いま目の前にいる皆さんに出逢えた感謝の気持ちを伝えたい! という想いを込めてプレゼンをしました。まさに「一期一会」。私自身も改めて実感し勉強させていただきました。(溝口リポーター)

私が日本代表!海外リポーターです

写真溝口昌代さん
海外旅行が大好きで、時間とお金があればすぐに日本を飛び出してしまいます。旅行先で外国人と交流する機会もよくあるのですが、日本の文化や日本語について聞かれることも多く、もう少し上手に説明できて、日本のことをよく知ってもらえたらいいなと思っていました。そこで、今回リポーターに選んでいただいたことをきっかけに、アルクの通信講座「NAFL日本語教師養成プログラム」(日本語教師を目指す人のための教材)の受講を始めました。
今回の取材で初めてタイを訪れましたが、その熱気とパワーとタイの人々の優しさに魅せられました。日本代表として、バンコクの「今」をお届けします!

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