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執筆 亀山千佳(Sunny Plumeria 英会話 主宰 児童英語インストラクター)

I can.../ I can't...を使った表現

テーマ 知っている動詞を使って"I can..."の表現を言う練習
対象年齢 小学生
人数 制限なし


(1)動詞の選定
"I can..." "I can't..." の表現に続けて言うフレーズを選びます。
動詞は、子どもができること"can"とできないこと"can't"を想定して選ぶようにすると便利です。

先生は、使用するフレーズをレッスン前に選定し、そのフレーズのカード(以下カード)を用意しておきます。

◇フレーズの例:
cook food、water the flowers、play the guitar、answer the phone、wash dishes、type letters、vacuum the floor、do a cartwheel、drive a car

◇ポイント:
カードを順番に見せて、子どもたちがどのくらいおぼえているか確認します。
声のあまり出ていないフレーズに関しては、しっかり言えるようになるまで復習させます。



(2)I can... の導入
(1)で使用したカードを順番に子どもたちに見せ、できるものには手をあげさせます。

◇ポイント:
まず子どもたちに "can" の意味を理解させることが肝心です。
ターゲット表現は、はっきり指示します。
またティーチャートークに簡潔な日本語で補足をしたうえで、手をあげるし最初は先生の言う表現を聞かせるにとどめ、慣れてきたところで発話練習にはいります。

<展開1>
表現の理解の確認をします。
先生からの質問が理解でき、子どもたちがそのことについて「できる(I can)」場合は手をあげる。
T:"I can cook food."「できます」(手をあげるしぐさ)
 Raise your hand if you can do it.
Ss: (「できる」と思ったら手をあげる)
 ほかの動詞についても同様におこないます。

<展開2>
"I can..." を使って全員で練習。
その後、カードを順番に見せて、手をあげた子どもだけが"I can..." の文を言います。
T: I can play the guitar.
 Ss: I can play the guitar. (同様にすべておこなう)
T:Look at this card.
 If you can do this, raise your hand and say, "I can... ."
Ss: I can type letters.


(3)I can... の導入
(2)でおこなったのと同様の手順で否定文を導入します。

(4)I can.../ I can't ゲーム
趣旨:
友だちが言う"can"と"can't"を聞き分けること。
用意:
できるだけ多くのカードを表(フレーズが書いてある面)にして子どもたちから遠くの床に広げておく。
○と書いた箱を2つ、×を書いた箱を2つ用意する。

進め方:
カードを順番に見せて、子どもたちがどのくらいおぼえているか確認します。
声のあまり出ていないフレーズに関しては、しっかり言えるようになるまで復習させます。
子どもたちを2チームに分けて2列に並ばせる。
各チームの先頭に○印と×印の箱を置いておく。
ゲーム開始と同時に、先頭の子ども(a)は、先頭から2人目の子ども(b)に、"I can wash dishes." のようにセンテンスを言う。
子ども(a)はすぐに列の最後部に移動し、子ども(b)は"wash dishes" のカードをさがしに行く。
見つけたらカードを持って戻り、"can" の場合は○印、"can't" の場合は×印の箱に置く。
子ども(b)はさらに、次の子ども(c)に"I can't drive a car."のように言い、子ども(c)はカードをさがしに行く。

ルール:
表現をきちんと大きな声で言うこと。
時間制限を決めておくか、カードがすべてなくなるまでおこなう。
勝敗を決める場合は、取ったカードの数が多かったチームにする。


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