
児童英語教師をめざしたきっかけはなんでしたか?
娘が0歳の時から歌や絵本を通して英語に触れてきました。そんな娘から「お友達と英語を学びたい」と言われ、また、息子たちも同じ気持ちと分かったので、サークルなどでのボランティア活動以外にも自宅で教室を開いたのが最初です。
アルク Kiddy CAT英語教室の開校を決められたきっかけはなんでしたか?
自分の子どもとそのお友達を「一緒に」「楽しく」「高いレベルの」英語を習わせたいと思い、カリキュラムがしっかりしている会社を探していました。そんな時、小学校英語指導者資格取得に関心があって知った、アルクKiddyCAT英語教室のレベルの高さから、開校を決めました。
先生の教室の特徴や方針を教えてください。
子どものモチベーションが保てるように、楽しいイベントを年3回(Easter、Halloween、Christmas)開催しています。特にEasterでは童話を題材にした英語劇を開催します。たくさんの方の前で英語を話すことが、自然に発音練習と暗唱の回数を増やすことにつながって、生徒の能力を引き上げてくれています。
では、子どもを指導するうえで大切にしていること、気をつけていることは何でしょう。
自信を持てるように、英語に関することはもちろんですが、それ以外のこと(行動・態度・あいさつなど)でも、上手にできたときほめます。ほめることで集中力も上がって、更にできることが増えてまたほめられる……という繰り返しによって英語力も向上する、と考えています。
教室の子どもたちにどんな力を付けてもらいたいとお考えですか?
英語を「手段」として、学校の授業でも、将来社会に出てからも、主張ができるようになってほしいですね。そのためにもまずは基礎をしっかり身に付けることが大事です。また、毎日短時間の勉強を積み重ねることで、努力と根気を身に付けてほしいとも願っています。
子どもたちの成長を感じた、“とっておき”のできごとがありましたら、教えてください。
とても声が小さくて、いつも緊張気味だった5歳の生徒が教室に通い始めて8ヵ月後、英語劇で単独のセリフを大きな声で言えました! 自信を持ってはっきりと発音する、堂々とした姿を見た時はとても感動しました。
子どもに英語を教えるという仕事の、いちばんのやりがいはなんですか?
「英語通じた!」と子どもが実感している時、ほめられて笑顔できらきらと輝いている時、本当にうれしくていつもこちらまで笑顔になります。あとは……子どもが上達したことをご両親と一緒に喜べるのは幸せですね。
現在の子どもの英語教育について思うことがありますか。
今の日本の英語教育体系でスピーキングの力を高めるには、幼稚園・小学校のころから英語を「話す」練習がとくに重要だと思います。中学・高校では受験のための勉強をしなければならないので、日本語を練習する段階の年齢から英語を習うことは、楽しく2ヶ国語の習得が可能になる道では、と考えています。
■団野先生の教室情報
教室名:SweetSmile篠山校
所在地:兵庫県篠山市立町
交 通:JR宝塚線篠山口駅より車で10分
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