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教材や教案にこだわって自分らしさを追求 「自分なりの教え方をしたい」「この教材を使って教えたい」と、自分ならではの教え方にこだわりたい人なら、自宅の一室や自宅近くの場所を借りて、自営の教室を開くことを考えてみよう。気に入った教材や指導方法、アクティビティなどをフルに使って、世界にふたつとないオリジナリティー豊かな教室を開くことができる。
自営で教室を開くことの魅力は、決まりや拘束がまったくないので、自分のペースで始められること。1週間のスケジュールや教室と家事の配分、レッスンの時間など、自分の都合に合わせて決められる。
教室開設に当たっては資金が必要だが、自宅の一室を使って少人数から始めるなど、やり方によっては低予算でスタートすることもできる。
家族の協力と理解があれば実現できる
自営の教室を開く場合に大変なことは、準備から運営まですべてを自分でやらなければならないこと。カリキュラムやレッスンプランの作成、教材の準備、生徒募集、宣伝、イベント企画・運営、保護者への対応、問題対処、確定申告による納税など、やらなくてはいけないことはたくさんある。家族のための時間を削って仕事にあてなくてはいけないことがあるかもしれない。
そのため、自営の教室を続けていくためには家族の理解と協力が欠かせない。例えば、レッスンの時間は夕方になってしまうことが多いので、自分の子どもを待たせなくてはいけないし、自宅を教室にした場合には、自宅にたくさんの人が出入りすることに同意してもらう必要がある。
また、生徒が集まるまでは収入が不安定で、フランチャイズの教室や民間企業の教室に比べると知名度が低いため、生徒募集に苦労するといった点も覚悟が必要だ。
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