公文式英語教室

子どもたちの自発的に学ぶ力を引き出す
畑中亜子先生
教育の大切さを痛感し、今の子どもたちのために出来ることを考え公文の教室開設へ。「子どもたちとの出会いが喜びです」という教室は2012年で11年目を迎える。
公文では、いわゆる「先生が黒板の前にたって、一斉授業をする」という形をとっていません。私たちはあくまでも生徒一人ひとりの学力や目指すべき目標を把握し、学び方をアドバイスしていきます。子どもたちは自らの力で学べる喜びを体感することで自発的に学ぶようになり、着実に学力を身に付けていきます。
この学習法を可能にしているのが、スモールステップで構成されたオリジナルの教材(下記ポイント2参照)です。年齢や学年によって教材が決まるのではなく、あくまで生徒の力に合わせた「ちょうど」の教材から学習をスタートします。
子どもたちは毎回教室で各々の課題に取り組んでいきます。そして、その日に学習する教材をすべて100点にして終了します。英語では必ず毎回、音読確認もしています。私たちは音読確認の際にタイムリーに子どもたちを褒めるようにして、子どもたちの「できた瞬間」を見逃さないように心がけています。
公文式英語の学習法は算数・数学や国語と同様に、今までに学習して身に付いた力を使って次に進めるように工夫されています。自分のペースで学習できるので、家庭での学習も教室での学習と同様に無理なく楽しみながら学習できます。そうした学習を続けていくことで、最終的には総合的な英語力が身に付いていきます。
国際社会で活躍できる人間育成を目指す
楽しく英語を身に付けるために、まずは英語の音声を聞きながら、イラストを参考にして単語や短めの文を読むところから始めます。ここで活躍するのが専用リスニング機器「イー・ペンシル」です(下記ポイント1参照)。これを使って、リズムに合わせて楽しく身近なものの名前を聞いて、まねして言うところからスタートし、聞く力の土台を作ります。その後は「書く学習」で文法力も高めていきます。幼児や小学生でもスモールステップで学習していくので、「聞く・読む・書く」の学習を通して高度な英語力が身に付きます。英検合格を一つの目標に頑張っている子どもたちも多く、小学生で合格できる子どもたちもたくさんいます(下記ポイント3参照)。
子どもたちが英語のストーリーを夢中になって読み、英文を英語のまま聞いて理解し、作品を読んで感動できる子どもたちが育っています。そのことは、異文化に触れることにもつながります。そういう経験を積んで、広い視野を持ち国際社会で活躍できるような人に成長してもらいたいという思いを込めて日々指導しています。
2010年から導入された専用リスニング機器「E-Pencil」は、小さい子どもから大人までが簡単に使えて、ネイティヴの発音を聞くことができる
毎回、一人ひとりの学習成果を認めて褒め、一緒に次の目標を設定する
先生が一人ひとりの音読をていねいに聞いて褒めてくれるので、「達成感」が刺激され、英語がさらに楽しく感じられる
学年や教科に関係なくみんなそれぞれ自分に合った「ちょうど」の学習に取り組んでいる
子どもたちが来る前に、スタッフミーティングでその日、子どもたちが学習する上での注意点など、申し送りを行う
専用リスニング機器「E-Pencil」(イー・ペンシル)は、対応した教材の「音声マーク」に触れるとネイティヴの音声が流れてくる。単語から長文までの音声がこれに収録されている。
レベルに合わせて難易度が上がる教材には、興味を引き、楽しく英文を読めるように、『不思議の国のアリス』やキング牧師の演説など、さまざまな作品を掲載。読み書きしながら文法も学べる。
中学中級程度の英検4級で、小学生合格者のうちほぼ3人にひとり、1万人以上が公文の生徒。中学卒業程度の3級でも全体の24.2%にあたる2500人以上が公文式教室の小学生。
酒井実那さん(小6)
スクール歴:2008年11月〜現在(3年3カ月)
楽しく読める作品で新しい単語を知る喜び
もともとは友だちが通っていて、「私も通いたい」と母に頼んで体験に来させてもらったんです。そうしたら、すぐに入会したくなりました。先生はみんな優しいし、音読テストの後などに必ず褒めてくれるのがとても嬉しくて、次の目標まで頑張る力が湧いてきます。今は高校生程度の英語を学習しています。単語や文法がわかるようになったし、いろいろな分野の作品を読めるようになったことで、自分でも「成長しているのかな」と感じられます。単語を細かく覚えるよりも、いろいろな文章を読んでいると新しい単語がどんどん身に付いていくのが嬉しいですね。公文教室に通うようになってから集中力が付いたような気がします。
公文に入って英語力が高まり、今年は英検準2級に合格しました。目に見える評価をもらえて自信が付いたようです。日常的に繰り返し学習して、長い期間続けていると一度覚えたことはなかなか忘れないようになると思います。英文の物語や登場人物に興味を持ち、教材を最後までやるという目標に向かい頑張っています。(酒井文子さん)
公文式英語教室
〒532-8511 大阪府大阪市淀川区西中島5-6-6 公文教育会館
0歳から社会人まで対応しています。 公文式教室は基本的に英語、国語、算数・数学の3教科で、1〜3教科を選べます。英語は1980年から開始され、国語よりも1年長い歴史があります。
入会金:なし
月謝:¥6,300(1教科/幼児・小学生の場合)
※英語学習開始時にはE-Pencil購入費¥6,300が必要です。
※体験学習は期間が決められています。
日本公文教育研究会
フリーダイヤル:0120-372-100
資料請求もお気軽にどうぞ。