執筆 中村千津子(アルクKiddy CAT英語教室 太田校)


すぐに役立つ!かんたんアクティビティ
身近な文具で" Do you have ...?"



目的
  "I have (a)...." " Do you have (a)...?"
   "Yes,I do./No,I don't."の表現を使いこなす。

対象年齢
  小学生以上

人数
  4〜6人

準備するもの
  ・子どもたちに身近な
   はさみ、えんぴつ、筆箱、消しゴムなどの文房具の絵カード
   (「発展の進め方」では2組ずつ使用します)
  ・人数分のバッグまたは紙袋
   (子どもたちに各自のものを持ってきてもらってもよいでしょう)。
  ・キッチンタイマーか、制限時間がわかる効果音など
  ・人形

基本の進め方
<導入>
   ・文房具の名前を実物や絵カードなどを使用して定着させます。
    ※このときに"scissors"など必ず複数で扱うものは複数形で、
     "glue"など数えられないものは冠詞をつけずに言うなど、
     使い方にも注意して導入しましょう。
   ・文房具の絵カードを使って "I have (a)...." の練習をします。

   1.子どもたちを輪になって座らせ、全員でじゃんけんをさせます。
   2.勝った子どもは好きな文房具の絵カードを持ち、"I have (a)...."と言います。
    きちんと言えたらとなりの子にその絵カードを渡していきます。
   3.慣れてきたらタイマーをセットして行います(人数により制限時間を調整します)。
    タイマーが鳴ったときに絵カードを手にしていた子どもは、
    順番に輪から出て見学することにします。
    最後に残った子の勝ちです。

発展の進め方
<導入>
   ・"Do you have (a)...?" "Yes,I do./No,I don't." の表現を
    練習しておきます。
    ※先生は人形に文房具の絵カードを1枚持たせ、人形と会話する
     ような形で子どもたちに意味を理解させてもよいでしょう。

   1.子どもたちに1つずつバッグ(または紙袋)を持たせます。
   2.文房具の絵カードを床などに裏返して置き、
    ひとり1枚ずつ引かせます。
    ※このとき床に置く絵カードの種類は、子どもたちのペア数と同じとします。
     3組のペアができる場合は、3組6枚のカードを置きます。
   3.子どもたちは、引いたカードが何の絵カードか確認してから
    自分のバッグ(紙袋)の中に隠します。
   4.先生の合図でいっせいに立ち上がり、
    "Do you have (a)...?""Yes,I do./No,I don't." のQ&Aを行い、
    同じカードを持っている友だちを探します。
    ペアになれたら素早く座り、一番早く座ったペアが勝ちです。


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