レシピ作成:チョン・テキョン text/Chung Tae Kyung
撮影:村田 昇 photography/MURATA Noboru
サムゲタンは、「以熱治熱」(暑いときに熱い料理を食べると体によい)を実践するための代表的な料理で、夏の暑い時期によく登場しますが、体力回復、食欲増進のための料理としても、季節を問わず人気があります。作り方はいたってシンプル。ぜひお試しください。
鶏(900gぐらいのもの)
もち米
ニンニク
朝鮮人参
(生、長さが10cm程度)
ナツメ
むき栗
(なければ天津甘栗)

コショウ
刻みネギ
1羽
1/2カップ
5かけ
1本

3コ
2コ

適量
少々
適量
もち米は洗い、一晩水にひたしてから、ザルにあげておく。
鶏1羽は、内臓を取ってよく洗う。
朝鮮人参はひげの部分を取り分け、4等分に斜め切りする。
鶏のお腹に、斜め切りした朝鮮人参と、ニンニク、ナツメ、むき栗を2コずつ、そしてもち米を8分目を目安に入れ、詰め物が出ないように、鶏の足をお尻付近の皮に通し、交差する。
寸胴鍋に、鶏、残りのニンニク、ナツメ、朝鮮人参のひげの部分を入れる。そこに、鶏がかぶるくらいの水(分量外)を入れ、あくを取りながら1時間~1時間半ほど煮込む。食べるときに、刻みネギをたっぷりのせ、好みの分量の塩・コショウで味付けする。



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