2008年2月29日

青山学院開発 4-4-4制に基づく小・中・高12年間一貫制英語教材 アルクが編集協力
 
2008年4月より青山学院初等部に導入を開始



株式会社アルク(東京都杉並区永福 代表:平本照麿、以下アルク)は、学校法人青山学院(東京都渋谷区渋谷4-4-25 理事長 松澤建、以下青山学院)が独自のカリキュラムとシラバスに基づいて開発した、4-4-4制に基づく小・中・高12年間一貫制の英語教材の編集協力を受託いたしました。

青山学院開発の英語教材は2008年4月より青山学院の初等部1年生と5年生に導入され、順次上の学年の教材を開発し、2014年に12学年すべての教材が完成する予定です。これにより青山学院が日本で初めて、小学校から高等学校までの12年間の英語教材を一貫するカリキュラムに基づいて作成するという構想を実現することになります。さらに青山学院の教育理念を広く社会にも提供していきたいという青山学院の願いにより、この英語教材は青山学院以外の方も購入が可能になる予定です。


開発までの過程

青山学院では、1999年に深町正信院長の下に、初等部から大学までの教員で構成する青山学院英語教育研究センターを設置し、英語教育の充実・発展のための研究活動を行い、「英語の青山」の伝統を維持・進化させてきました。青山学院英語教育研究センターでは、一貫教育校の特性を活かして、理論的・応用的な研究や調査を行なってきた結果、初等部・中等部・高等部の12年間を、児童・生徒の発達段階に合わせて、第1期(初等部1〜4年生)、第2期(初等部5年生〜中等部2年生)、第3期(中等部3年生〜高等部3年生)とする4-4-4制の理論に基づく教材の開発に至りました。


4-4-4制に基づく青山学院英語教材の特徴

児童・生徒の発達段階を十分考慮し、「コミュニケーション能力(Communicative Competence)」育成のためのシラバスに基づいて、12年を一貫した教材を作成。12年を通して語彙の拡充を図りながら、各期で設定した目標を、学年毎に具現化した内容を横断的に備えつつも、縦断的な学習成果が得られるようになっています。

第1期:主に英語学習の楽しさと、「言語の使用場面と働き」を意識した、基礎的かつ多面的な言語活動が可能となる内容を盛込み、Listening及びSpeakingを中心とする基本的対人伝達能力(BICS)の基礎を築く

第2期:BICSをベースにしながら、ReadingとWritingを中心とする認知学習言語能力(CALP)の基礎を築く

第3期:BICSからCALPへの比重移動を行ない、最終的にはBICSとCALPの融合によるコミュニケーション能力を育成する


英語教材の紹介

「English Series  SEED BOOK 1」 (4-4-4制に基づく一貫制英語教材 第1期第1学年用・CD付)
「English Series  SEED BOOK 5」 (4-4-4制に基づく一貫制英語教材 第2期第1学年用・CD付)

発行・発売:学校法人青山学院   (C)2007 AOYAMA GAKUIN
編集協力:株式会社アルク                   

青山学院購買会にて2008年4月より販売予定


◎アルクでは今後も教育機関からの要望に応じて同様の編集協力を行っていく予定です。 




 

 

 

◆プレスリリースに関するお問い合わせは下記までお願いいたします◆
株式会社アルク 広報部 
e-mail  menet@alc.co.jp

 
 
 
Copyright (C)1999-2008 by ALC Press Inc. All Rights Reserved 
ALC Press Inc. Public Relations Dept. menet@alc.co.jp
MN部ロゴ