2008年4月2日

 

アルク オンデマンドBOOKSより 
大学教員のための初の本格的な教室英語ハンドブックを出版

名古屋大学高等教育研究センター編 『英語で教える秘訣』 
〜大学・大学院の国際化で増加する"英語による授業"に対応〜



株式会社アルク(東京都杉並区永福 代表:平本照麿 以下、アルク)より、大学教員のための初の本格的な教室英語ハンドブック、『英語で教える秘訣』(名古屋大学高等教育研究センター編)の出版のご案内を申し上げます。

 

■大学・大学院の英語による授業の増加

2008年1月31日、政府の教育再生会議が出した最終報告書のなかで、国際化を通じた大学・大学院改革の直ちに実施に取りかかる事項のひとつとして、9月入学の大幅促進と英語による授業の大幅増加(当面30%を目指す)が提言されました。

実際、国際化に対応するため英語で行う授業を導入する大学・大学院は年々増加しており、今後もさらに増えることは確実です。その一方、授業を担当する教員への支援は十分ではなく、英語で授業した経験のある教員も多くはなく、来学期から授業は英語で行うようにと大学側から要求された場合、多くの教員が戸惑うであろうことは容易に想像されます。

本書『英語で教える秘訣』は、これら大学教員の悩みを解消するため、教授法や教員研修に関する研究を行っている「名古屋大学高等教育研究センター」の教員らによって編集・作成された大学教員のための初の教室英語ハンドブックです。

 

■本書『英語で教える秘訣』の特徴

・大学教育を対象

本書は英語を英語で教えるのではなく、個々の教員の専門の内容を英語で教えるという状況を前提にしています。子どもに英語を教えるための教室英語の本は数多く出版されていますが、「大学における教室英語」に特化した書籍はこれまでほとんどなく、そのため大学教員にとっては初の本格的な教室英語のハンドブックになります。

・授業改善の手法を重視
単に授業用の英語表現を取り扱うだけではなく、本書では大学における教授・学習の理論を取り入れ反映させていますので、授業全体の質の向上にも役立ちます。

 

■内容

第1部 「英語で効果的な授業をするには」
初めて英語で授業をする教員のために、「完璧な英語を目指さない」「コースの全体像をしっかり設計する」など、事前に知っておくとよいポイントをまとめています。

第2部 「授業場面別の秘訣と英語表現」
「授業の概要を説明する」「表やグラフを説明する」「レポートを書かせる」など、想定される30の授業場面についてそれぞれ厳選した10のフレーズを紹介します。

第3部 「英語の授業を円滑に進めるための小道具」
初回の授業で受講生に配布する「シラバス」や学生用の英語表現リストなど、授業で活用できる配布物の作成例を、使い方のポイント・対訳付きで紹介します。


『英語で教える秘訣』
価格:1,575円(税込)、A5判、94ページ、ソフトカバー、ISBN:978-4-7574-1305-4
出版形態:オンデマンド出版(インターネットによる注文販売) http://www.alc.co.jp/ondemand/index.html
販売:コンテンツワークス(株)Book Park サービス係 support@bookpark.ne.jp
お問い合わせ先:0120-298-956(10:00〜17:00 祝休日を除く平日)

 


 

■アルクオンデマンドBOOKS http://www.alc.co.jp/ondemand/index.html

アルクオンデマンドBOOKSは、本や教材を作りたいというお客様のリクエストにお応えして本の印刷から配送までするサービスです。編集〜制作はアルクが、印刷〜配送はコンテンツワークス株式会社http://www.contentsworks.co.jp/が担当しています。
またアルクオンデマンドBOOKSで制作された本や教材は「アルクオンデマンドBOOKS」のサイト内でウェブ販売も行っています。2004年の開始以来、主に教科書や副教材、テキストを制作したいという先生方にご利用いただき、非常に質の高い優れた教材、書籍が数多く生まれています。

 


 

 

 

 

◆プレスリリースに関するお問い合わせは下記までお願いいたします◆
株式会社アルク 広報部 
e-mail  menet@alc.co.jp

 
 
 
Copyright (C)1999-2007 by ALC Press Inc. All Rights Reserved 
ALC Press Inc. Public Relations Dept. menet@alc.co.jp
MN部ロゴ