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執筆 石原真弓

I'm sorry.と言われて、I'm sorry, too.と答えると失礼になりますか?

I'm sorry.と謝られて「私のほうこそごめんね」と言いたい場合、I'm sorry, too.と言うと「謝って当然」という意味になると聞きました。どう言えばいいですか?
(東京都 なっちさん)

ぶっきらぼうな言い方でもしない限り、「私もごめんね」という意味になります

I'm sorry. は「申し訳ありません」「どうもすみません」と謝罪するときの表現としておなじみですが、「気の毒に思う」「残念に思う」という意味もあります。I'm sorry.に対してI'm sorry, too.と返すと「謝って当然」という意味になるのでは?という意見は、「(このような行為を受けて)私も残念に思う→(だからあなたが)謝って当然」という解釈によるものかもしれませんね。でも、よほどぶっきらぼうな言い方をしない限り、I'm sorry, too.は「私もごめんね」という意味として理解されるはずなので、それほど心配する必要はありません。
 「私のほうこそごめんね」のニュアンスを出したいなら、I'm the one who should apologize.と言うのがベストです。このoneはperson(人)のことで、関係代名詞のwhoを用いて「謝罪するべき人は私である」と表現しています。apologizeは[アロヂャイズ]と発音しますが、難しければI'm the one who should say sorry.と言ってもOKです。<I'm the one who should+動詞の原形>は「~するのは私のほうです」という意味の構文です。覚えておきましょう。

前回の質問は……

時間がたつと習ったことを忘れてしまうのですが、どうすればいいでしょう? ほか


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