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執筆 石原真弓

「must have+過去分詞」と「should have+過去分詞」の訳し方の違いを教えてください!

「must have+過去分詞」と「should have+過去分詞」の訳し方の違いを教えてください。場合によっては、どちらも「~したに違いない」と訳せますか?
(岡山県 M & Mさん)

両方とも「~したに違いない」と訳すことができます。「should have+過去分詞」は、「~しておけばよかった」「~すべきだった」という後悔の気持ちを表すこともあります

「must have+過去分詞」と「should have+過去分詞」は、いずれも「~したに違いない」と訳すことが可能です。会話では、一般的にmust'veやshould'veと短縮し、He must've left for New York. / He should've left for New York.(彼はニューヨークへ出発したに違いない)のように使います。mustとshouldを比べた場合、確信度がより高いのはmustです。よって、あえて和訳に差をつけるとすれば、「must've+過去分詞」は「きっと~したに違いない」「絶対に~したはずだ」、「should have+過去分詞」は「~したに違いない」「~したはずだ」となりますが、実際は、話者が確信の度合いによって使い分けているだけで、和訳はあまり区別しないことが多いように思います。

ちなみに、「should have+過去分詞」は、「~しておけばよかった」「~すべきだった」という後悔の気持ちを表すこともあります。I should've done it yesterday.(昨日のうちに、それをしておけばよかった)という具合です。「must've+過去分詞」には後悔の意味はありません。

前回の質問は……

“Would you mind my sitting here?” は間違いですか?


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