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執筆 石原真弓
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動詞の最後の子音の変化に規則はありますか?

動詞を過去形や進行形にする際、stop-stopped-stoppingのように最後の子音が二重に変化するのは何か規則があるのですか? また、動詞の最後の子音をiにして-iesを末尾に付けるものも規則はありますか? いつもスペリングを間違えてしまいます。
(愛知県 mini chocoさん)

動詞の活用のスペリングにはルールがあります

動詞の活用のスペリングにはルールがあります。動詞が<1つの短い母音+1つの子音字>の場合、語尾の子音字を重ねます。stopは [スタップ]と発音しますが、この [タッ]が1つの短い母音で、語尾はp(1つの子音字)ですね。だから、過去形や過去分詞はstopped、-ing形はstoppingのように最後の子音字(ここではp)を重ねてから-edや-ingを付けるのです。このような動詞は他に、plan → planned / planning、admit → admitted / admitting、refer → referred / referringなどがあります。ただし、<1つの短い母音+1つの子音字>で終わる動詞でも、アクセントが最後にない場合は、最後の子音字を重ねません。(例) visit → visited / visiting(アクセントはvi)、limit → limited / limiting(アクセントはli)

また、動詞の語尾が<子音字+y>のときは動詞の最後のyをiに変えて、-esや-edを付けます。try → tries / tried、study → studies / studiedという具合です。yの前はそれぞれr(子音字)やd(子音字)ですね。しかし、語尾が<母音+y>の動詞は、yを変化させずに -sや-edを付けます。例えば、play → plays / played、enjoy → enjoys / enjoyedなどです。いずれもyの前はaやoの母音字ですね。-ing形に関しては、yの前が子音字か母音字かに関係なく常にyはそのままで、-ingを付けます。(例)trying、studying、playing、enjoying

前回の質問は……

canとbe able toの使い分けは?


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