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執筆 石原真弓
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「チームを辞めたいという私と続けたいという私がいる」はどう表現しますか?

「チームを辞めたいという私と続けたいという私がいる」と日記に書きたいのですが、どう表現すれば良いのでしょうか。「どうしようか迷っている」と同じ意味ではあるのでしょうが、できるだけ日本語に近い表現にしたくて質問しました。
(広島県 ウルトラの母さん)

There is a part of me that wants to leave the team and another part of me that wants to stay.と表します

自分の中に存在する2人の異なる自分について、「…したいという自分と~したいという自分がいる」と表すには、There is a part of me that wants to ... and another part of me that wants to ~.を使うと良いでしょう。There is ~.は「~がいる」という意味で、このthatは「どんな私か」を表す関係代名詞です。…や~には動詞の原形を入れましょう。「チームを辞めたいという私と続けたいという私がいる」の場合、…にleave the teamを、~にstayを入れて、There is a part of me that wants to leave the team and another part of me that wants to stay.と表します。leave(~を退団する)の代わりにquit(~を辞める)を用いてもOKです。また、stay(とどまる)の部分を次のような否定形にすることも可能です。There is a part of me that wants to leave the team and another part of me that doesn’t (want to leave).

なお、複数の名詞について「~がいる・ある」と表す場合は通常、There are ~.を用いますが、上記のように、名詞がandで結ばれた複数のとき、最初の名詞(ここではa part of me)が単数ならThere is ~.を用いるのが一般的です。そのため、2人の異なる自分について述べたこの文も、There is ~.となっています。

前回の質問は……

海外ドラマを使っての勉強はどのようにすればいいですか?


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