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執筆 石原真弓
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あまり良くない話を聞いた場合の応答は?

それほど親しいわけではない知人にばったり会い、本人やその家族、共通の知人に関するあまり良くない話(離婚や死別、失業など)を聞かされた場合、応答としてどんな表現を使うのがいいのでしょうか? 例えば、That's too bad. はそういう場合にも使えますか?
(北海道 cawoluさん)

I'm sorry to hear that. と言いましょう

離婚や死別、失業といった精神的ダメージの大きいことを経験した相手、あるいは第三者には、I'm sorry to hear that. と言いましょう。「そのことを聞いて残念に思います」が直訳ですが、「それは大変ですね/それは大変でしたね」「おつらいでしょう/おつらかったでしょう」「お悔やみ申し上げます」といったニュアンスで、相手に寄り添う気持ちを表します。That's too bad. は精神的ダメージを受けるほどではないこと、例えば、風邪をひいた、傘を置き忘れた、などと話す相手に、「それはいけませんね」といったニュアンスで使うのが適しています。

また、精神的につらい思いをした相手には、I know the feeling.(<私も経験があるので>お気持ちは分かります)、I know how you feel.(お気持ちをお察しします)、It must've been hard.(大変でしたね)、It will take time to get over it, but I hope you'll get back to your normal routine soon.(おつらいでしょうが、早くいつもの生活に戻れるよう願っています)などと添えると、なおいいですね。

前回の質問は……

感謝の気持ちを伝える表現を教えてください



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