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執筆 まつだあいこ
『Lの世界(2004-2009)』
英会話に生かせる! 映画フレーズつまみぐい
 

クリエイターの実体験を基に、レズビアンたちの日常や愛を描いたドラマ。ボーイフレンドと暮らすためロサンゼルスにやってきた新進作家ジェニー。彼女は、子供を持とうとしているレズビアンカップルのベットとティナという隣人、そしてその友人たちと知り合い、しだいに未知の世界に足を踏み入れていく。R-15指定。

Lの世界 DVDコレクターズBOX
販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
freak out
フレーズ活用度:★★★★

セリフ抜粋


Alice: Don't freak out.

アリス:気にしないの。


解説


シーズン1の第1話。たまり場のカフェで朝食をとるベットと友人たちの会話から。ライターのアリスが、美容師のシェーンのぶっきらぼうな様子に目くじらをたてるプロテニスプレーヤーのデイナに言ったセリフ。freak out は、「いらつく」「自制を失う」「夢中になる」、それから「錯乱状態になる」といった意味のスラングで、切り離して使用することが可能な句動詞の一つ。この表現が登場する作品は、『チアーズ!』(00)、『ロストボーイ』(87)ほか多数。freak は「落ち着きを失う」「興奮させる」などの動詞、「奇妙な」などの形容詞、そして「変わったもの」「熱狂的ファン」などの名詞の意味を持つ語。本作のセリフには、名詞として使ったa speed freak(走り屋、スピード狂)もある。


こんなふうに使ってみよう


Cody Banks : That really freaks me out. 
(コーディ・バンクス:それ、マジでゾッとするんだ。)
『エージェント・コーディ』(03)より


あいこのつぶやき


今、日本でL(エル)といえば、スピンオフ映画までできた人気漫画『デスノート』に登場している名探偵が真っ先に挙げられるでしょうが、海外ドラマファンなら、本ドラマの原題“the L word”のエル、つまりLesbian、Life、そして Love の頭文字も思い浮かべるはず。主演は『フラッシュダンス』(83)のハツラツとしたダンサー役がなつかしい、ジェニファー・ビールス。エピソードタイトルはすべて“L”で始まっています(日本でのタイトルは“彼女たちの~”で統一)。


screw up

プラダを着た悪魔(2006)

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