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執筆 まつだあいこ
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(07)』
英会話に生かせる! 映画フレーズつまみぐい
 

人気ファンタジー小説の映画化第5弾。11歳で自分が魔法使いだと知った少年ハリーの、魔法学校での5年目を描く。魔法省は、闇の魔法使いの復活が近いと主張するハリーと校長を否定。さらには実践的なことを教えない防衛術の教師を送り込み、学校を監視する。そこで生徒の一部は、独自に防衛術の練習を始めるが……。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 特別版(3枚組)
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
well done
フレーズ活用度:★★★★★

セリフ抜粋


Ron: Well done, mate.

ロン:よくやったよ。


解説


幾度かの死闘をくぐり抜けたハリーを指導役に、生徒有志によりひそかに行われている防衛術訓練も大詰め。クリスマス休暇を迎えるにあたり、彼らの努力をねぎらうハリーに、サポート役の親友ロンも、彼へのねぎらいの言葉をささやく。Well done. は、「頑張ったね」「上出来だ」「でかした」「お見事」など、相手の成し遂げたことを褒める際の“超”定番。このフレーズが登場する作品も非常に多く、例えば、『CSI: NY』(04-)第18話、『逃亡者』(93)、『タイタニック』(97)、『6デイズ/7ナイツ』(98)などがある。本劇中にも、抜粋セリフ以外に複数回使われている。同意表現は Good job. など。ちなみに mate は、友人への親しみを込めた呼びかけである。なお、このフレーズは、1語(well-done)にすると、ステーキの“よく焼いた状態”を表す。


こんなふうに使ってみよう


Hagrid: Well done, Harry, well done !
(ハグリッド: よくやった、ハリー、上出来だ

『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(04)


あいこのつぶやき


97年に第1巻が刊行されるやいなや、世界的ベストセラーとなり十余年。去年発売された第7巻で、ハリーの物語はついに完結しました。本作に続き映画化は、第6巻『ハリー・ポッターと謎のプリンス』が09年、最終巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』は前編が10年、後編が11年の公開が決まっています。主要キャストは続投。1作目から見ていくと、俳優たちの成長の様子も伺えます。ネタバレですが、最終巻最終章には、壮絶な闇との戦いを終えて、残された者たちの19年後が描かれています。キャスティングが気になる!


Snap out of it.

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