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執筆 まつだあいこ
『ジャンパー(2008)』
英会話に生かせる! 映画フレーズつまみぐい
 

幼いころ川でおぼれたときに、自分の瞬間移動能力を知ったデヴィッドは、その力を利用して大金を盗み出し、故郷を離れて自由気ままな暮らしを満喫していた。しかし、彼と同じ力を持つ“ジャンパー”たちを抹殺しようとする組織“パラディン”に発見され、デヴィッドの生活は一変する。スティーヴン・グールド著のSF小説の映画化。

ジャンパー
販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Leave it to me.
フレーズ活用度:★★★★

セリフ抜粋


Griffin: Just leave it to me.

グリフィン:いいからおれに任せろ


解説


長年“パラディン”と戦い続けている、同じく“ジャンパー”のグリフィンが、不慣れながら彼らに挑もうとするデヴィッドにかけた言葉から。「そのままにする、残す」の意味の leave を使ったこのフレーズは、「任せて」「あとはやっておくよ」を表す定番。leave の前に just をつければ、「とにかく~」「いいから~」というニュアンスで強調できる。 it の部分は、その対象となる物事などによって、that や them などに変えることも可能。このフレーズが出てくる作品は他に『CSI:マイアミ』(02-) シーズン3第8話など。「ここからは君に頼むよ」とするなら、 I'll leave it to you from here. とすればよい。類似表現には、過去に紹介した Let me handle this. や I'll take care of it. などが挙げられる。


こんなふうに使ってみよう


Léon: Leave it to me. We're checking out.
(レオン:ここは任せて。チェックアウトだ)

『レオン』 (94)より


あいこのつぶやき


本作で“ジャンパー”を演じるのは、「スター・ウォーズ」シリーズのエピソード2と3でのアナキン役が記憶に新しいヘイデン・クリステンセンと、2000年に主演した『リトル・ダンサー』のきゃしゃな少年のころに比べると、すっかり青年らしくなったジェイミー・ベル。2人がタッグを組むことを決めるシーンでは、スパイダーマンなどのアメコミヒーローがチームを組んで活躍する漫画“Marvel Team-up”を引用するなどの若者らしい会話を聞くことができ、カナダ出身のヘイデンと、イギリス出身のジェイミーの発音の違いも楽しめます。


out of the blue

ダメージ(2007-)

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