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執筆 まつだあいこ
『N.Y.式ハッピー・セラピー(2003)』
英会話に生かせる! 映画フレーズつまみぐい
 

優柔不断で弱気なデイブは、ある日、あれよあれよという間に身に覚えのない暴行で逮捕され、「怒り抑制セラピー」を受ける羽目となる。しかも、いやいや訪ねたセラピストは、とてつもなくあつかましく型破り。このセラピーのせいで、彼の身には、それまで以上に、やっかいな事態が次々と起こるようになり……。

『N.Y.式ハッピー・セラピー』 [DVD]
販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Friends?
フレーズ活用度:★★★

セリフ抜粋


Dr. Buddy Rydell: Friends?
バディ・ライデル医師:仲直りしてくれるかな?


解説


セラピーを担当するバディ・ライデル医師の身勝手な行動が恋人の誤解を招いてしまい、怒りが収まらないデイブ。これを見たライデル医師は、恋人の誤解を解き、機嫌を直すよう声を掛ける。 Friends? は、友達同士のけんかの仲直りシーンでよく耳にするフレーズ。裏切ったり傷つけりした側が非を認め、謝罪の後、「許してくれる?」「機嫌は直った?」「これで元通りの友達だね?」などと、関係修復と友情を確認するために使う。これに対し、謝罪を受け入れた側は、 Friends. と言って、握手することが多い。同じセリフは『シュレック』(01)、『スヌーピーの大冒険』 (72) などに登場。“ Friends again? ”“ Are we still friends? ”“ Am I still your friend? ”と同意。


こんなふうに使ってみよう


Galloway: What do you say? Friends?(ギャロウェイ:どう? 仲直りできる?
『ア・フュー・グッドメン』(92)より


あいこのつぶやき


本作で主人公のセラピーを担当する破天荒なセラピスト、バディ・ライデル医師を怪演しているのは、名優ジャック・ニコルソン。彼の娘で女優のロレイン・ニコルソンは、本作の3年後『もしも昨日が選べたら』(06)で、本作の主演を務めたアダム・サンドラーと共演しています。ロレインは90年生まれ。父親ジャックが主演の『恋愛適齢期』(03)で銀幕デビュー、2007年(第64回)のゴールデン・グローブ賞授賞式では、“ミス・ゴールデン・グローブ(受賞式のアシスタントで、セレブの子どもたちが担当するのが習わし)”を務めました。


work with 人/work for 人

ゾディアック(2006)

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