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執筆 まつだあいこ
『THE MENTALIST / メンタリスト(2008-)』
英会話に生かせる! 映画フレーズつまみぐい
 

カリフォルニア州捜査局(CBI)のコンサルタント、パトリック・ジェーンが鋭い洞察力と巧みな心理操作で事件を解決に導く姿を描く犯罪ドラマ。第1シーズン第2話より。発見された殺害遺体は、地元の女子高校生のものだった。被害者の自宅を訪れたパトリックは、被害者の部屋でいくつかの気になる点を見つけるが……。

THE MENTALIST / メンタリスト
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ

Whatever.
フレーズ活用度:★★★★

セリフ抜粋


Raquel: Whatever. (turns to Cho) Your friend’s crazy. Can I go now?
ラクエル:あっそ。(チョウに)あなたのお友達、変ね。もう行っていい?


解説


パトリックは催眠術で事情を聞き出すべく、捜査チームメンバーであるチョウの目の前で、被害者の友人ラクエルに暗示をかける。彼女は場にそぐわない表現で自分に語り掛けるパトリックに不信感を募らせる。間投詞 Whatever. は、投げやりな切り返しの定番。「どうでもいいけど」などと軽くあしらうときに用いる。このセリフは、『フレンズ』(94-04)シーズン4第11話、『チアーズ!』(00)、『インデペンデンス・デイ』(96)、『トイ・ストーリー2』(99)などで聞ける。「はいはい、分かった分かった」とどうでもよい話を遮るなら“Yeah, yeah, whatever.”。なお、Whatever you say. だと「おっしゃる通りに」。Whatever it takes. なら「どんなことをしても」。


こんなふうに使ってみよう


Marla: Yeah, whatever. (マーラ:まあ、いいけど
『ファイト・クラブ』(99)より


あいこのつぶやき


信心深くまじめな新人ヴァンペルト、真っすぐで不器用なリグスビー、冷静なアジア系のチョウ、そして彼らを束ねる、小柄ながら勇敢な女性リーダーのリズボン。劇中、このCBI捜査チームは、かなりの自由人ぶりを発揮する主人公ジェーンにハラハラさせられどおしですが、シーズン1で視聴者がハラハラさせられるのは、どちらかというと、ヴァンペルトに思いを寄せている(ことが周囲にバレバレの)リグスビーの今後かもしれません。ちなみにこのエピソードでは、ヴァンペルトのいつもと違うファッションが披露され、リグスビーの反応が見ものです。


look forward to something

クイズ・ショウ(1994)

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