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執筆 まつだあいこ
『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂(2010)』
英会話に生かせる! 映画フレーズつまみぐい
 

ペルシャ帝国。幼いころ王の目に留まり、王子として迎えられた孤児ダスタンはたくましく成長した。ある時、兄たちと攻めた都アラムートで、彼は時間を戻す力を持つ砂を柄に詰めた短剣を手に入れる。しかしその後、王毒殺の嫌疑を掛けられてしまい、短剣の秘密を知るアラムートの王女タミーナの助けでやむなく帝国を脱出する。

プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂 [DVD]
販売元:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
I wouldn't do that if I were you.
フレーズ活用度:★★★

セリフ抜粋


Dastan: Ooh, I wouldn't do that if I were you.
ダスタン:おっと、やめておけ。


解説


王暗殺のぬれぎぬを着せられ、帝国を後にしたダスタンは、手に入れた短剣と砂の持つ不思議な力を目の当たりにする。セリフは、その後、彼が立ち寄った町で、その力を知らずに偶然短剣を手にし、時間の砂を使いそうになった男を止めたダスタンのセリフから。「もし私があなたなら、そうはしないよ」という意味のこのフレーズは、忠告を与えるときの定番。つまり、「しないほうがいい」「それをやったらまずいことになるぞ」「どうなっても知らないよ」などという意味で用いる。後半の if I were you を省略し I wouldn't do that. のみで使うことも多い。このフレーズが登場する作品は『ラビリンス 魔王の迷宮』(86)、『スクリーム』(96)、『ハート・オブ・ウーマン』(00)、『ザ・メキシカン』(01)、『シャーロック・ホームズ』(09)、『インセプション』(10)など多数。


こんなふうに使ってみよう


Willy Wonka: Oh! I wouldn't do that. I really wouldn't.
ウィリー・ウォンカ:おや! やめておいたほうがいいよ。ほんとにね。
『夢のチョコレート工場』(71)より


あいこのつぶやき


本作は、ゲームの世界を実写化した作品です。ゲームに疎い筆者でも、『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』(93)、『ストリートファイター』(94)、『トゥームレイダー』シリーズ(01、03)、『バイオハザード』シリーズ(02-12)がすぐに思い浮かぶほど、多くのゲームが実写映画化されています。一方、ゲーム化された映画も多くあります。これら“シネマゲーム”については『ゲームになった映画たち 完全版』(マイクロマガジン社)という特集本が出版されています。この本で『大脱走』(63)や『ブルース・ブラザース』(80)といった名作映画もゲーム化されているのを知り、驚きました。


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