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執筆 まつだあいこ
『ザ・インタープリター(2005)』
英会話に生かせる! 映画フレーズつまみぐい
 

国連通訳のシルビアは偶然、自分が専門とする言語を使うアフリカの小国マトボの大統領暗殺計画を耳にしてしまう。このため彼女はシークレット・サービスの護衛を受けることになるが、担当捜査官トビンは、彼女にも疑いの目を向けていた。彼女は何かを隠している……。トビンは徐々に、彼女の謎めいた過去に近づいていく。

『ザ・インタープリター』[DVD]
販売元 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
Way too ...
フレーズ活用度:★★★

セリフ抜粋


Dot: Back off, you're too close. Way too close. What are you, on a date?

ドット:下がって、近過ぎよ。あまりに近過ぎるわ。何なの、デートのつもり?


解説


夜、自宅へ向かうシルビアは、自分の後ろを歩く不審な男性を気にし始めた。彼女にはシークレット・サービスの尾行がついていたのだ。これを監視していたトビンの相棒ドットは、見かねて尾行の担当者の携帯に電話し、注意する。「way too ...(形容詞)」で「あまりにも…過ぎる」。
too big(大き過ぎる)なら way too big(あまりにも大き過ぎる)という具合に、way がつくことにより「度を越している・過ぎている」がさらに強調される。You are way too cool.(あなたはあまりにカッコ良過ぎる)という使い方もできる。ドラマ『フルハウス』(87~95)の第5シーズン第20話では、"You are way too emotional to be in the driver's seat.(運転席に座るには君はあまりに感情的過ぎるよ)"という形で登場。


こんなふうに使ってみよう


Monica: Joey, don't! It's way too hot!
(モニカ:ジョーイ、[食べちゃ]ダメよ! それ、熱つ過ぎるわ!)
『フレンズ 3rd Season』第3話(96~97)より


あいこのつぶやき


国連本部内での撮影が初めて許可されたことで話題だった本作。DVDの特典映像には国連職員が案内する国連本部内の様子や、国連通訳という仕事の解説が含まれていて、この職業に興味のある人にはとても勉強になりそうです。国連事務局の作業用語は英語とフランス語で、国連の公用語はアラビア語、中国語、英語、フランス語、ロシア語、スペイン語。国連の通訳者や翻訳者になるには、上記6カ国語のうち3つの言語が「堪能」でなくてはならないとか。


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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997)

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