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執筆 まつだあいこ
『X-メン2(2003)』
英会話に生かせる! 映画フレーズつまみぐい
 

突然変異によって超人的パワーや特殊能力が備わったミュータントが忌み嫌われる近未来の人間社会。若いミュータントを受け入れる学校を開いているエグゼビア教授は、プロフェッサーXとしてヒーローチーム「Xメン」を組織、人類との平和共存への道を探っていた。人気アメリカンコミックの映画化第2弾。

『X-MEN 2』[DVD]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
More or less.
フレーズ活用度:★★★★

セリフ抜粋


Cyclops: Find what you were looking for, Logan?
Logan: More or less.

サイクロプス:探しているものは見つけたのか、ローガン?
ローガン:まあね。


解説


失われた過去の記憶を取り戻すための旅に出ていたXメンのひとり、ローガンがXメンの基地である学校に戻ってきた。仲間のジーン・グレイと楽しげに会話するローガンを見て面白くないジーンの恋人サイクロプスは、ふたりの会話に割り込む。このフレーズには大きく分けて3つの意味がある。ひとつは熟語の「幾分」「多少なりとも」、もうひとつは「だいたい」「~前後」という意味。そして3つ目は単に more または less、つまり「多かったり少なかったり(高かったり低かったり)」ということ。ここでは「多少は(収穫があった)」という熟語の意味で使われている。同じフレーズは『シャフト』(00)、『ジュラシック・パーク』(93)などにも登場している。


こんなふうに使ってみよう


Lex: How do you say "scared shitless" in Italian?
Sebastian:(イタリア語を羅列して)More or less.
(レックス:「強烈に怖い」はイタリア語で何て言う?
セバスチャン:[イタリア語を羅列]だいたいこんな感じかな
『エイリアンVS. プレデター』(04)より


あいこのつぶやき


ウルヴァリンことローガンのようなツメを持つ日本人サイボーグ、レディ・デスストライク、本名ユリコ・オーヤマが登場している本作。原作にはさらに数人の日本人キャラがいるようです。例えば、シルバー・サムライこと日本最大のヤクザであるヤシダ家の総帥、ケンイチロウ・ハラダ。それから忍者集団ザ・ハンドの首領なるマツオ・ツラヤバ。どちらも悪役です。しかしこのツラヤバさんは変わった名前ですね。当てはまる漢字が思い浮かびません。


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アメリカン・スプレンダー(2003)

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