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執筆 まつだあいこ
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005)』
英会話に生かせる! 映画フレーズつまみぐい
 

11歳の時に自分が魔法使いだと知った少年、ハリー・ポッターの魔法学校生活4年目を描いた、シリーズ第4作。友人と出かけた先で不吉な事件が起こり、不安を抱えながら迎えた新学期。ハリーは年齢制限から外れているにもかかわらず、3つの学校から代表1名ずつで競うはずの魔法対抗試合に、4人目の選手として選ばれてしまう。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット 』[DVD]
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
keep up
フレーズ活用度:★★★★

セリフ抜粋


Arthur Weasley: Stay together. Keep up, girls!

アーサー・ウィーズリー:離れないで。遅れないでよ、お嬢さん方!


解説


魔法界のスポーツ、クィディッチのワールドカップ決勝戦を見に会場へ来たハリーたち。ハリーの親友ロンの父は子供たちを引率しており、彼らに人ごみで迷子にならないよう声をかける。「保つ」「続ける」といった意味の keep と up の組み合わせによる句動詞。その意味は幅広く、このセリフのような「遅れない」「ついて行く」のほか、「頑張る」「好調を保つ」、そして「上げたままにする」「起きている」などもある。なお、このフレーズは切り離して使うことが可能。例えば、「私を一晩中起こしておいて」で Keep me up all night.、「その調子」で keep it up といった具合。up の代わりに down と組み合わせると「低くする」「静かにする」といった意味に。


こんなふうに使ってみよう


Capt. Ramsey: All I ask is that you keep up with me.
(ラムジー艦長:とにかく私についてきてほしい)
『クリムゾン・タイド』(95)より


あいこのつぶやき


映画『プラダを着た悪魔』では、主人公が上司のため、発売前の原作を入手しようと奔走する、というシーンがあるほどの本シリーズ。来年、最終シリーズ(第7作)が発売されれば、確実に映画化されるでしょう(第5弾『~不死鳥の騎士団』が07年、第6弾『~謎のプリンス』は08年の公開が決まっています)。さて、本作は大規模な水中シーンが登場しますが、この水中セットに使われた水の量は50万リットルだそうです。ちなみに、映画で最も大きな水中セットは、『アビス』(89)の2590万リットル。


same old

Mr.&Mrs.スミス(2005)

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