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効果が上がる英語トレーニング「リスニング力を強化したい」

効果が上がるトレーニング 組み合わせ編

文・お手本:柴原智幸(神田外語大学専任講師/同時通訳者)

05 リスニング力を強化したい


■ そんな人は

問題は音声変化か読解力か

  • 初級レベルの人は、まだ英語の音声変化に慣れていないかもしれません。普段、自分が英語を日本語的に発音しているために、聞き取れないこともあります。例えば、英語でVanilla ice cream(バニラ・アイスクリーム)を正確に発音できるでしょうか。それができなければ、当然耳で聞いても分かりません。
  • 音声変化には慣れていても、英文の読解力が足りない場合もあるでしょう。文章で読んで理解できない英文は、耳で聞いても理解できません。
  • 自分がどちらの場合かを見極めた上で、前者であればメソッド編で紹介した音声トレーニングを組み合わせて行い、後者であれば語彙と文法・構文の復習を行うことで、リスニング力アップを目指します。
■ お薦めトレーニングメニュー

音声変化をモノにするトレーニング

ポイント1
まずは、うまく聞き取れなかった教材を使って、ディクテーションを行ってみましょう。そして「なぜ聞き取れないのか」を分析します。音声変化への対応ができていないのか、英文理解ができていないのかで対応は異なります。
ポイント2
音声変化に対応できていない場合
聞き取れなかった部分に特に注意して、メソッド編のトレーニングを組み合わせて行いましょう。まず英文を何回か聞いて、音声変化をチェックします。気付いた点を英文の近くに書き込むのもよいでしょう。リピーティングオーバーラッピングシャドーイングを行い、お手本音声と自分の発音とのズレなどをチェックしましょう。「この音はこう聞こえる(もしくは発音する)」という自分勝手な思い込みをしていることも多いものです。それを矯正していけば、次第に聞き取れるようになります。
ポイント3
英文理解ができていない場合
語彙・文法・構文のチェックを行いましょう。疑問が解消されたら、こちらの場合も、知識をリスニング力につなげるために、音声トレーニングを行うことをお勧めします。
■ リスニング力を付けるトレーニング

STEP 1
ディクテーションを行い、何が原因で聞き取れないかを確認。
STEP 2
音声変化が原因の場合、リピーティングオーバーラッピングシャドーイングを行う。

ハンバーガーショップで注文

『ヒアリングマラソンベーシックkikuzo!』Vol. 1より

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Man:
Can I help you?
Woman:
I'd like a double cheeseburger and a strawberry milkshake.
M:
Do you want fries with that?
W:
Medium, please. Oh, and a kids' meal with orange soda.
M:
For here or to go?
W:
To go.

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柴原先生のお手本&ワンポイントアドバイス

オーバーラッピング
シャドーイング
  • TOEIC 500点レベルを目指す
  • TOEIC 600点レベルを目指す
  • TOEIC 800点レベルを目指す
  • 何から始めていいのか分からない
  • リスニング力を強化したい
  • スピーキング力を強化したい


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