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効果が上がる英語トレーニング「スピーキング力を強化したい」

効果が上がるトレーニング 組み合わせ編

文・お手本:柴原智幸(神田外語大学専任講師/同時通訳者)

06 スピーキング力を強化したい


■ そんな人は

自分に必要な表現を音声トレーニングで吸収

  • スピーキング力が不足している場合、大きく分けて「話すことに慣れていない」というレベルと「より効果的に話せるようになりたい」というレベルの2つが考えられます。
  • 前者の場合は、表現のインプット量とアウトプット量が足りないと思われます。まずは英会話教材を入手して、その内容を音声トレーニングを通して吸収していきましょう。それを続けていくと、自然と次の「より効果的に話せるようになりたい」というレベルに到達できるはずです。
  • 後者の場合も、やはり音声トレーニングを通して、自分に足りない表現を吸収していくことが必要です。必要な表現をある程度身に付けることができたら、それらの表現を使って文章単位で話す練習をしましょう。まずは、自分の興味のある分野・得意分野から練習するとよいでしょう。
■ お薦めトレーニングメニュー

リピーティングで慣れ、シャドーイングで定着

ポイント1
話すことに慣れていない場合
まずは自分の目的に合った英会話教材を入手し、音読リピーティングなどで、とにかく口を動かす練習をしてみましょう。最初はあいさつや、簡単な目的(道順を尋ねるなど)を遂行するための短い会話から始め、表現が口からスムーズに出てくるようになったら、まずは合格です。しばらく(3カ月から半年ほど)そのような練習を重ねると、自然と「より効果的に話せるようになりたい」と思うようになるはずです。
ポイント2
より効果的に話せるようになりたい場合
自分が必要になりそうな会話の英文を徹底的にシャドーイングします。そうすることで、自然に使いこなせるフレーズを増やし、会話の流れに慣れることができます。
ポイント3
次のステップとして、必要な分野や好きな分野に関する、30秒から1分ぐらいのミニスピーチを用意してください。教材をアレンジするか、できればネイティブスピーカーに教えてもらうとよいでしょう。それを繰り返し音読して自分の言葉として話せるようにし、実際の会話で使ってみましょう。「自己紹介」や「ペット」など、必要や興味に合わせて、スピーチのストックを増やしてください。さらに、リーディングやリスニングの際に使える表現や文章を集める癖を付けると、それらを使って話すのが楽しみになります。
■ スピーキング力を付けるトレーニング

STEP 1
英文の内容を確認したら、音読リピーティングを行う。
STEP 2
次に、シャドーイングを行い、会話の流れに慣れる。

音声を聞く

リピーティング用
訳を見る
Woman:
So, this is a rotating sushi bar.
Man:
Take anything you like.
W:
Thank you. What's this?
M:
Let me see. Oh, it's ikura.
W:
Ikura? What's that?
M:
Salmon eggs. It's hard to say . . . It's like caviar.
W:
It tastes salty, doesn’t it?
M:
Yes. It tastes salty, but mild. I love it.

柴原先生のお手本&ワンポイントアドバイス

リピーティング
シャドーイング
  • TOEIC 500点レベルを目指す
  • TOEIC 600点レベルを目指す
  • TOEIC 800点レベルを目指す
  • 何から始めていいのか分からない
  • リスニング力を強化したい
  • スピーキング力を強化したい


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