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TOEICテストとは

TOEICテストを初めて受験する方向けに、短時間でテストの概要が分かる、やさしいスピードガイドをご用意しました。 テストの特徴・構成から、各パートの問題の解答手順、練習問題、スコアアップのためのアドバイスまで、TOEICテスト初心者に必須の情報を分かりやすくお届けします!
※問題の構成と形式が変更になります。詳しくはこちら(2015年11月)

TOEICとはどんなテスト?

TOEICは、Test of English for International Communication の略で、「国際コミュニケーションのための英語力測定試験」を表します。

POINT1 200問を2時間で解く、けっこう過酷なテスト

リスニングセクション[100問・約45分]と、リーディングセクション[100問・75分]から成り、合計200問を2時間で解答します。集中力を2時間維持できるかも結果を大きく左右するでしょう。

POINT2 テストは全部英語!

問題用紙は全て英語で印刷されており、解答方法の指示放送もすべて英語です。従って、事前に問題形式を確認しておくと断然有利になります。解答はマークシート方式です。

POINT3 結果はスコアで表示

テスト結果は合格・不合格ではなく、スコア(得点)で示されます。英検とは異なり、初級者も上級者も全員が同じテストを受けます。各セクション495点で、合計990点満点。最近の公開テストの平均スコアは、560~580前後。TOEICスコアを管理職への昇進や海外赴任の条件とする企業が増えています(管理職昇進にはスコア600以上が条件、など)。

POINT4 ビジネスシーンが中心

テストの英語はビジネスシーンや日常生活を題材にしたものが多く、ビジネスで使う語彙・表現が数多く登場します。英文の難易度は英検1級よりは易しめといえるでしょう。主に日本と韓国のビジネスパーソン向けに作られたテストなので、日本人と韓国人の苦手な発音の聞き取りなど、弱点を突く問題がよく出題されます。

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テストの構成

初めてでも問題形式を予習すれば大丈夫!

リスニングは、Part 1~4の4パート、リーディングはPart 5~7の3パートに分かれています。受験が初めてでも、問題形式をきちんと理解し、できるだけ多くの練習問題を解いておけば、安心して本番に臨めます。
※問題形式の確認と練習問題はこちら

テストの構成

問題の構成と形式が変更になります

2016年5月実施の公開テスト(※)から問題の構成と形式が変更されることが発表されました。

問題構成の変更点

パート 問題数
現行 変更後
リスニングセクション
Part 1 写真描写問題 10問 6問
Part 2 応答問題 30問 25問
Part 3 会話問題 30問(3問×10の会話)
1つの会話につき3問が出題される
39問(3問×13の会話)
1つの会話につき3問が出題される
Part 4 説明文問題 30問(3問×10の説明文)
1つの説明文につき3問が出題される
30問(3問×10の説明文)
1つの説明文につき3問が出題される
  計100問 計100問
リーディングセクション
Part 5 短文穴埋め問題 40問 30問
Part 6 長文穴埋め問題 12問(3問×4つの長文)
1つの長文につき3問が出題される
16問(4問×4つの長文)
1つの長文につき4問が出題される
Part 7 読解問題 1つの文書を読んで解く:28問
2つの文書を読んで解く:20問
1つの文書を読んで解く:29
複数(2~3)の文書を読んで解く:25
  計100問 計100問

問題形式の変更点

[リスニングセクション]
Part 3 会話問題の中に、発言が短く、やりとりの多いものが加わります。
Part 3 会話問題3人で会話する問題が加わります。
goingをgonnaとするような省略形、”Yes, in a minute.” “Down the hall.” “Could you?”のような完全な文でない会話が流れます。
会話や説明文で聞いたことと、問題用紙に印刷された図などの情報を関連付けて回答する設問が加わります。 会話や説明文で、話し手が暗示している意図を問う設問が加わります。

[リーディングセクション]
Part 6 長文穴埋め問題の1つの文書に含まれる設問が3問から4問に増えます。
Part 6 長文穴埋め問題で、文書内の空欄に最も適切な一文を選ぶ、といった文書の全体的な構成を理解しているか問う問題が加わります。
Part 7 読解問題で、文書内に新たな一文を挿入するのに最も適切な箇所を選ぶ、といった文書の全体的な構成を理解しているか問う問題が加わります。
Part 7 読解問題に、ショートメッセージ、インスタントメッセージ、オンラインチャット形式で複数の人がやりとりする設問が加わります。
Part 7 読解問題3つの関連する文書を読んで解答する設問が加わります。
文書中で書き手が暗示している意図を問う設問が加わります。

※IPテストは2017年4月以降に変更となる予定です。

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試験日までの準備

TOEICの試験当日までの流れと欠かせない準備を確認しておきましょう。

  • 約1ヶ月前

    受験申し込み締切。試験日程などは公式サイト「試験日程と受験地」をご確認ください。
    申し込み方法は公式サイト「申込方法」。

  • 約2週間前

    受験票到着。日程と試験会場を確認してください。

  • 当日までに

    試験会場と交通手段などの確認、受験票に貼付する証明写真の用意。

  • 当日

    当日の必需品は以下。

    1. 受験票
    2. 証明写真→受験票に貼付
    3. 本人確認書類(運転免許証・学生証・パスポートなど)
    4. 筆記用具(HBの鉛筆・シャープペンシル、消しゴム)
    5. 時計(教室に時計がないことも。携帯電話は時計として使用不可)

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テストの申し込み方法

申し込み方法などの詳細については、公式サイト「申し込み方法」をご参照ください。テストの結果は試験の約1カ月後にOfficial Score Certificate(公式認定証)が届きます。

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勉強をはじめてみよう!

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