Part5 短文穴埋め問題 問題形式

時間配分 1問につき平均20秒=計約14分(推奨目安)

形式空所のある短文を読んで、その空所に当てはまる語句を4つの選択肢から選ぶ。

解答手順

問題用紙サンプルリーディングが始まると、問題用紙の最初に、リーディングテストとPart 5の指示文がありますが、以下で問題形式を理解したら読む必要はありません。

また、番号通りの順番で解く必要はないので、解きやすい問題から取り組むのも手です

【1】選択肢を先に読む

先に選択肢を見て、「品詞」「時制」「態」を問う問題だったら、空所の前後を読むだけで解ける。それ以外は文意から判断する。

品詞が問われているな。空欄の後ろが名詞だからここに入るのは……品詞が問われているな。空欄の後ろが名詞だからここに入るのは……

101. Though he tried ------- types of creams, Jared could not get rid of the rash on his arms.

  • (A) vary
  • (B) various
  • (C) variety
  • (D) variation

【2】解けない問題は飛ばす

語彙・語法の知識がない場合はいくら悩んでも解けないので、20秒を目安に気持ちを切り替えて次の問題へ。時間が余ったら、後でもう一度挑戦してみる。

正解・訳・解説

解答のコツ

このパートでは、文法や語彙などについての知識が問われます。正しい英文を作る力がないと正解できないので、文法の知識に加え作文力が問われているとも言えます。ただ、日本の大学入試問題などにもよく登場する形式なので、比較的対策が立てやすいのではないでしょうか。

文法力を試す問題の場合は、上記の例題のように、名詞、動詞、形容詞、副詞といった「品詞の違い」や、現在・過去・現在完了といった「時制の違い」、あるいは能動態か、受動態かの「態」を問う問題などに分かれます。まずはどのタイプの問題かを見極めて、空所に入る語(または語句)の品詞や時制、態などを判断しましょう。文法力を試す問題は、空所の前後を読むだけで答えが判断できることがほとんどです。

語彙力を試す問題の場合は、形や意味のよく似た単語の中から文意に合うものを選ぶ問題です。語彙力を付けるのが先決ですが、語彙不足は、例えばun-、im-といった接頭辞や-able、-lessといった接尾辞が単語にどんな意味を与えるのかを考えることによって多少は補うことができます

ちなみに、リーディングでは、100問を75分(単純計算で1問平均45秒)で解かなければなりません。特にPart 7に時間がかかるので、Part 5と6はできるだけ素早く解く力を付けておく必要があります。

Part 2 練習問題へ


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