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プロ映像翻訳者としてデビューました 映像翻訳Web講座受講生の声
自分一人でモチベーションを維持できる? 受講中、孤独を感じずに済んだ 大きな理由とは・・ 金森奈那 さん 添削のコメントと個人面談が励みに。私以上にトライアル合格を信じてくれた励ましに感謝しています。
映像翻訳者を目指すきっかけを教えてください

高校生のときに1年間アメリカに留学して以来、通訳者や翻訳者といった語学のスペシャリストに漠然と憧れを抱いていました。働くようになってから、語学学校に通おうと思ったことも何度かありましたが、仕事や家事のことを思うと、両立する自信が持てず躊躇していました。しかし、映像翻訳Web講座があることを知り、これなら自宅で無理なくできるのではないかと勉強をスタートしました。映像翻訳者になろうという意思が固まったのは、勉強を始めて、映像翻訳特有の面白さに気づいてからです。   


他社コースや通学コースもある中で、 映像翻訳Web講座を選んだ理由を教えてください。

勉強を始めた当時、自宅も勤務先も都内ではなかったので、自宅で学習できることがまず大きな魅力でした。そして、講座の詳しい説明を読んでみると、次のコースに進む段階では個人面談が、トライアル合格後にはOJTもあるということでしたので、Web講座であっても、ただ教材が提供されるだけではなく、きめ細やかな指導を受けられそうだなと思い、受講を決めました。


映像翻訳Web講座を申し込む直前、 不安に感じたことや迷ったことがあれば教えてください。

通学と違って講師の方と顔を合わすこともありませんし、クラスメートもいないので、自分一人でモチベーションを維持していけるかな、という心配はありました。しかし、実際に受講してみると、一人きりで勉強しているという気持ちにはなりませんでした。課題を提出すれば、添削者が解答に合わせた修正案やアドバイスをしてくださいますし、専用シートから質問することもできました。しかも、一人の添削者が一つのコースを通じて見てくださっているようなので、顔は見えなくても、マンツーマンで指導を受けている感覚でした。


学習中のエピソード、心に残ること、感激したことあれば教えてください。

学習内容は、コースを進むにつれて段階的に難易度と量が増していきますが、そのプログラム構成が力をつけるのにバランスの良いものだったと思います。最初のベーシックコースではスクリプトの量がとても少なくて、提出日までの時間が余ることもありましたが、自主課題も用意されていたので、それをこなすとちょうど良い量になりました。課題に使われる映像は1コースにつき2、3作品。その各作品を数回にわけて全部訳すところも良かったと思います。もしこれが毎回、様々な作品の一部分だけを訳すようだったら、多くのジャンルの作品を体験することはできても、全体の流れを考える力はつかなかったと思います。どのコースでも、訳例(模範解答)が発表されるときに、勉強の注意点や、翻訳者としての心構えを説いたコラムが一緒に届きました。これはきっと通学コースであれば、教室で講師の先生が、解説の合間に話される内容だろうと思います。

また、一つのコースを修了し、次のコースに進むときに個人面談があります。電話やスカイプでもいいのですが、私は日本映像翻訳アカデミーの東京校まで行って受けるようにしていました。教務課の方がそれまでの成績を見たうえで、適切な勉強方法をアドバイスしてくれ、便利な辞書や図書なども紹介しくださいました。また、私以上に私のトライアル合格を信じて、熱く励ましてくださったことも有難かったです。この面談があったことも、孤独を感じずに済んだ大きな理由の一つです


受講期間中、苦しかったこと、 不安になったことなどがあれば教えてください。

受講中は、たった数分の課題映像を訳すだけで、何日もの時間がかかりました。プロは1時間のドラマを1週間で仕上げると聞くのに、本当にこのペースで、将来、仕事ができるようになるのだろうか、と不安になることもありました。しかし、面談の際に、「必ずスピードは後からついてきますから、焦って作業を雑にすることだけは絶対にしないで!」というアドバイスを受け、余計な心配をしないで、丁寧に取り組むことだけを考えました。講座修了後、すぐにトライアルに合格できたのは、まさにこの言葉のおかげだと思います。  


これから映像翻訳者を目指す方や後輩受講生に、 アドバイスやメッセージがあればお願いします。

Web講座でもトライアル合格に十分な力をつけることができますので、迷うことなく勉強を進めて下さいと言いたいです。

プロ映像翻訳者としてデビューました 映像翻訳Web講座受講生の声
海外から映像翻訳を学びながら、翻訳コンテスト最優秀賞をいただく 諏訪珠紀 さん プロデビューまでの道のりが明確に示されており、他の通信講座とは一線を画しているという印象を持ちました。
プロ映像翻訳者を目指すと決断した、きっかけについて教えてください。

映像翻訳という仕事に憧れを持ち続けていました。でも、海外にいながら、イチから映像翻訳を学び、仕事を獲得するのは難しいように感じていましたので、映像翻訳Web講座のことを知り、本格的に映像翻訳者を目指すきっかけとなりました。


他社コースや通学コースもある中で、 映像翻訳Web講座を選んだ理由を教えてください。

海外在住なので、通信講座であることは必須条件でした。その中でも、映像翻訳Web講座は、プロデビューまでの道のりが明確に示されており、他の通信講座とは一線を画しているという印象を持ちました。


受講期間中のエピソード、心に残ること、 感激したことがあれば教えてください。

受講中に、「通訳翻訳ジャーナル」の「誌上翻訳コンテスト・映像翻訳編」において、最優秀賞をいただいたことです。映像翻訳Web講座の課題で、毎回、自分の駄目なところばかりが目についていた時期だったので、大きな励みとなりました。


受講期間中、苦しかったこと、 不安になったことなどがあれば教えてください。

やはり通信講座ですので、どうしても孤独を感じたり、客観的に見て自分の実力がどのあたりにあるのか気になってしまったり、不安になることがありました。そのような時は、現在活躍されている映像翻訳者や学習中の方々のインタビュー記事などを読み、そこから刺激を受けてやる気を新たにしていました。 


今後の抱負や課題、目標などがあれば教えてください。

まずは安定した実力をつけ、信頼される映像翻訳者として継続的に仕事できるように努力をしていく覚悟です。また、元々はコメディやドラマの字幕翻訳に興味がありましたが、映像翻訳Web講座を通して様々な分野の映像や字幕・ボイスオーバーなどの手法の楽しさを知ることができたので、分野、手法を問わず 挑戦していければと思います。


これから映像翻訳者を目指す後輩受講生に、 アドバイスやメッセージがあれば教えてください。

22カ月の受講期間中は、課題に手一杯になったり、思ったような評価が得られず落ち込んだりして、先が見えず不安になることもありました。そんな時には、好きな映画を自由に訳して映像翻訳の楽しさを再確認したり、最初に思い描いた映像翻訳者としての自分を想像したりして、原点に立ち戻るように心がけました。

プロ映像翻訳者としてデビューました 映像翻訳Web講座受講生の声
一番大変だったのは、仕事と講座の両立 「映像翻訳の仕事をしたい!」気持ちを 持ち続けること 溝江壽之 さん 上手く訳出できず、徹夜に近い状態で仕事にいくことも。それでも次第に、面白さも難しさもわかってきて最後まで・・・
映像翻訳者を目指すきっかけを教えてください

映画が好きだったこともあり、長い間、映像翻訳という仕事をしてみたいとの気持ちはありました。ただ、地方に住んでおり、周りに学校もないため、現実的には無理だろうなと諦めていた時、映像翻訳Web講座のことを知り、これならできるかもしれないと思ったのがきっかけです。


他社コースや通学コースもある中で、 映像翻訳Web講座を選んだ理由を教えてください。

コース区分やそれぞれの学習期間、トライアルからプロデビューという道筋が具体的に示されていたことが一番の理由です。またトライアル合格後にOJT(実地トレーニング)の機会まで用意され、実務に備えることができるのはとても魅力的でした。それとは別に、コースが分かれていることで、自分の都合に合わせて柔軟に学習計画が立てられる点もいいと思いました。


映像翻訳Web講座を申し込む直前、 不安に感じたことや迷ったことがあれば教えてください。

特に不安なことはありませんでした。実をいうと、はじめのうちは「次のコースのことは終わってから考えよう」というスタンスで受講していました。自分には向いてないな、と思った時点でやめることもできるし、それまで学んだこと自体は無駄にはならないだろうという考えだったのです。それでも、学習していくうちに、面白さも難しさも分かってきて、最後まで続けることができたというのが本当のところです。


学習中のエピソード、心に残ること、感激したことあれば教えてください。

リップシンク(話者の口の動きにあわせて翻訳する技法)は、課題映像自体が面白かったということもあるのですが、ト書き(セリフ以外の役者の動きや演出の指示)からSE(効果音など)まで、実際にそのドラマの台本を作っていく作業が楽しかったです。また、提出した課題は毎回、講師の方から丁寧なチェックを受けるのですが、その内容を読んでいると、なるほどと思うことが多く、学習を続けるうえで大いに参考になりました。翻訳中に迷った時などは、今でも見返すことがあります。


受講期間中、苦しかったこと、 不安になったことなどがあれば教えてください。

通信講座なので、他の受講者の方がどのような感じで勉強しているか、相対的に見て自分がどの程度まで成長できたのか実感できないもどかしさはありました。また、提出した課題で思うような結果が得られなかった時などは、これで大丈夫かなと不安になることもありました。そんなときは映画館やDVDで好きな映画を見て、気持ちの再確認とリフレッシュをしていました。


トライアル合格後、ご自身の生活習慣や心境の変化はありましたか。

課題ではなく実際に仕事を受けることになるので、改めてその重みを実感しています。できるだけ幅広い分野に対応できるように、以前にも増していろんなジャンルの番組を意識して見るようになりました。


これから映像翻訳者を目指す方や後輩受講生に、 アドバイスやメッセージがあればお願いします。

一番大変だったのが、仕事と講座の両立です。とくにコースが進むにつれて課題の量も多くなるので、休日や空いた時間のほとんどを課題にあてるというような具合でした。うまく訳出できずに夜遅くまで作業し、徹夜に近い状態で仕事に行くということもあり、ちょっと厳しいと思ったこともあります。では、どうして続けられたかというと、やっぱり映像翻訳という仕事をしたかったからだと思います。その気持ちを持ち続けることで、ここまで来られたのではないかという気がしています。