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苦手なりの受験英語

 

2005年7月13日

【分析】アルファベット恐怖症のなり方

今回はアルファベット恐怖症のなり方のお話です。
ここを見ている方は(タイトルに反し)、英語が好きな方が多いでしょうから、そういう方にとってこれは謎なのではないでしょうか?

前回「数学嫌いの方」は方程式を見たがらないという話をさせてもらいました。

なぜ見たがらないのでしょうか?
方程式が解けなかった思い出が沢山あるからではないでしょうか?

アルファベット恐怖症もそれと同じなんです。
アルファベットが読めなかった思い出が沢山あるから、アルファベット恐怖症になるのだと私は思います。

私の場合、強烈に思い出に残っていることがあります。それは

「girl」

というたった1つの単語でした。

中学1年だったと思います。
英語の授業です。良くある形式で「テープを流してくれる授業」でした。

three girls」 という部分がありました。

私は girls をどう発音していいのか分からなかったのです。だから私はテープを「耳をダンボ」にして聞いたのです。

私の耳には「three girls」は何度聞いても「サングロー」としか聞こえませんでした。


その時の授業で、(よくありがちですが)「テキストを音読しろ」と指名されました。
運が悪いことに、該当部分「three girls」が入っていました。

私は、テープに聞こえた自分の耳を信じて、該当部を「サングロー」と言いました。


英語の先生に「なんだそれは?」と言われました。
教室中で爆笑されたのをよく覚えています。

(何で?テープでそう言っているではないか?)

改めて発音するように、即されました。私は(自信は全く無いから)おそるおそる「スリーガールス」と思いっきりカタカナで喋りました。すると英語の先生は一言こう言いました。

「そうだろう?何考えてんだお前は~?」

改めて該当部がテープで流されましたがどう聞いてもヤハリ「サングロー」としか聞こえませんでした。

ただ恐ろしく不快感だけが残りました


しかも!

数週間後、別の英語の授業がありました。先生も別です。また「girls」が出てきました。
今度は前回学習したので思いっきり「ガールス」とカタカナで発音しました!(^^)
私は褒められるのを期待してました。

するとその英語の先生「う~ん、カタカナ英語は良くないな。」と言って、(たぶん)ものすごくネイティブっぽい発音を披露してくれました。
私の耳にはこう聞こえました。

「グロー」


その先生は( ̄ー ̄)ニヤリ、と得意げに微笑みました。


こうして私はアルファベット恐怖症になりました。
「私は永遠にアルファベットは発音できない。したって恥をかくだけだ!」と心に深く刻み込まれました。
私にとってアルファベットは「私に生き恥を晒す存在」と認識されました。見ただけで条件反射的に不快感に襲われます。

私にとってこれは永久に治らないと思います。


よく私に「アルファベット恐怖症を治せ!」と言ってくる英語好きの方がいます。
ふざけるな!と私は思います。こういう方には私はいつも言う言葉があります

「じゃあ、あなたは「数学恐怖症を治せ!」って言われたら素直に治すんだね?」

治す気が起こりますか?そういうことです。

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Comments

そうですかw
きっと一瞬「ザ・ワールド」のスタンドが発動されたでしょうw

いや、読み間違えて大人に変な顔をされたってだけですよ~。
あわわ・・。

そっちのが実際は近いんでしょうな~
情報アリガトウございます。
こういうところから嫌いになっていく例もあるんでっせ~

にしても大変な幼稚園時代をお過ごしで…w

コール→クール(cool)
シャンレ→サンデー(sunday)
ニウヨウ→ニューヨーク(New-York)
グモニ→グッドモーニング(Good-Morning)
ギバエント→ガバメント(government)
ジャパー→ジャパン(Japan)

日本で最初の英和辞典の記載によるものだそうです。

私は幼稚園ぐらいの時にsixを・・。