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苦手なりの受験英語

 

2005年10月22日

文法の勉強の仕方(5)

では続き!
辞書><文法問題集><文法解説書><文法書(文法の辞書)
この4つはそろってますか?みなさん?

 

ではやり方です。最終的には文法問題集を解いて欲しいですが、まだ早い。文法問題集九九のドリルのようなものです。あなたは九九の表を見る前に九九のドリルを解かなかったはずです!
あなたも昔、最初に「九九の表を見て九九を覚えよう」としたはずです。それと同じことを文法でもやりましょう

 

九九の表にあたるのが文法では文法解説書になります。


ここで九九をどうやって覚えたか思い出しましょう。大体1の段から覚えたのではないでしょうか?
九九の表の『1の段』の表とにらめっこしたはずです。まず『1の段』を覚えようとしたはずです。


同様に文法では文法解説書の(例えば)『関係詞』 の説明部とにらめっこしましょう。まず『関係詞』 を覚えようとします。
文法解説書の『関係詞』の範囲を全部熟読します。文法解説書は大体よくできているので、読めばすごぶるよくわかるはずです。

 

でもですな、時々部分的にわからない場合もあります。特に「文法用語」が意味がわからなくて、説明が理解できなくなるときがあります
例えば、「自動詞」とか「他動詞」とか、いきなり説明文で出てきたりします。わかりますか?「自動詞」と「他動詞」の違いが!?
この時に活躍するのが文法書(文法の辞書)です。用語の意味を調べられるのです。後ろに「さくいん」が載っています。それを使って「自動詞」なり「他動詞」の意味を調べるのです。

 

はい!ここで厳重注意があります!
わからない文法用語は<文法書(文法の辞書)>を使って必ず調べてください!!
めんどくさがって調べない人が多すぎます!調べずに「自動詞って(なんとなくだが)『こんな意味』だろう」と妄想する人は多いです。こういう勝手な妄想は大体間違っています

 

妄想すると…同じ用語があちこちに出てきますので、そのつど間違いを繰り返し、結果どんどん説明文がわからなくなります。つまり「妄想する文法を間違って覚えてしまう」のです。
間違って覚えてしまうということは、文法力が身に付くどころか、間違う能力を養なっているという逆効果になってしまいます。


あなたは、妄想の訓練をするのではなく、文法の学習をするのですから、妄想をしないでくださいわからない言葉が出てきたら調べましょう

 

よろしいですね?続きは月曜日です。

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