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苦手なりの受験英語

 

2005年12月 7日

受験と単語帳と覚え方(12)

今回は速単タイプを得意な方が使った場合を考えましょう。

 

英文がありまして、内容もよく問われるようなものが多いです。
時たま難しい表現もありますが概ね平易な文です。
難しい表現は解説がついています。
仮にその解説がよくわからなかったとしても、概ね理解できる。(得意な人にとっては!)

 


文脈があったほうが、覚えやすい!(得意な人にとっては!)

 


また平易な文は読解できて当たり前だ!(得意な人にとっては!)
だから、少々難しいのがあったほうが良い!読解練習になる!(得意な人にとっては!)
う~~んすばらしい!!(得意な人にとっては!)

 


英語嫌いと違って得意な人「英文を見たい!読みたい!」わけです。
とすると、この本はみごとに一石二鳥になるのです!


以上はどうでしょう?英語が好きな方の感覚を私なりに類推した説明です。英語が嫌いな人とは大きく感じ方が違うと思いませんか?
(ただスイマセン。私は英語が嫌いなので本当のところはよくわからないのが本音です^^;)
英語が好きで得意な人で「違うよ~」という意見がありましたらぜひコメントをお願いいたします

m(_ _)m

 


このシリーズの更新は日曜日です。


次の金曜日無料英文法動画講座ですのでよろしくお願いします。
最初の参加、途中参加、復活参加、全然問題ありませんので、よろしければご参加ください。

Comments

>ワイルド★ダックさん
メールを確認いたしました。ありがとうございます。
ただ今、多忙でお返事できなくて申し訳ありません。
後ほど返信いたしますのでどうかよろしくお願いいたします。

すいませーん。早合点してしまいました。

削除していただいてもいいですー。まじで・・・

ごめんなさい。

メールで続きを・・・

これからもよろしくお願いします。

>ワイルド★ダックさん
すいません私にはよくわかりません(^^;

私の説明が悪かったのでしょうか?私がワイルド★ダックさんにお伺いしたかった「イメージ」とは

ワイルド★ダックさんが、先に書きこまれた
>英語→正しい発音→解釈(ここで文法が必要になる)→イメージ→日本語
この過程における「イメージ」の部分です。

>英語→正しい発音→解釈(ここで文法が必要になる)
ここまでは(正確ではないですが)ある程度私にもわかるのです。でも

>解釈(ここで文法が必要になる)→イメージ→日本語

「解釈」から「日本語」に至るまでの間にある「イメージ」がわからないのです。
私なら
英語→解釈(ここで文法が必要になる)→日本語
で「イメージ」が入り込む余地が全くないのです。

(文法を通した)解釈が、なぜ「イメージ」という過程?があってから「日本語」になるのか、がわからないのです。

メールでご説明していただければ幸いです。
(ブログだと、長い説明が見栄え的にちょっと……と思っているからです)

>ところでバード先生は何を研究しているのですか?

英語が苦手な人はどうやったら得意になるか?
です。それはおそらく「得意な人とは全く別」、いや「正反対」の方法ではないかと思っています。
例えば
「得意な人は文法の勉強をほとんどやらなくて良い、やらんでもカンでできるから。その分、別のことをやるべきだ」というものなのですが「苦手な人は文法の学習が必要だ。やらないと必ず間違えるから。文法学習を恐ろしくみっちりやらなくてはならない」というのが私の代表的な意見です。

どもども。

僕の意見ですが、辞書に出ている意味はおいておいて
ダック自身の思うイメージの定義は

イメージとは以下の過程で作られます

(1)錯覚と幻想が生じる
それはこの世には存在しません。
対象物とコンタクトしたときに生ずる生理的反応などの反応です。

(2)思い込みが生じる
根拠もなく自分で妄想して、それが正しいと思い込む

(3)「(1)と(2)」が、既存の他らしい第三者の観念(既存のイメージ)と関連付く

以上(1)~(3)を経て生まれたもの
それがイメージ・・・。
時として
(1)と(3)はぜんぜん関連性のないものになる。


例題:
「カエル」(蛙)のイメージを作ってみましょう。

イメージ3分間クッキングです。

プロローグ:
カエルに出会う。
生まれて初めて出会う。
まだカエルというものをぜんぜん知りません。

(1)カエルに対して錯覚や幻想を抱く
最初カエルというものを理解できません。

1、カエルを触る
2、カエルをバラバラにする
3、カエルを飼育する
4、カエルを見たときのお母さんのリアクションを見る
などなど・・・

これらによって「カエル」の本質とかはおいておいて、カエルに対する錯覚や幻想を勝手にいだきます。

1、カエルってなまぬるい(触感)
2、カエルはバラバラにすると血が出て、組み立てられない。(臭覚、視覚)
3、カエルと一緒にいると心が癒される(安心)
4、カエルは女に嫌らわれている(不安)

根拠もわかりません。まったくの謎です。
本とはどれも本質から離れているかもしれませんが、それを
カエルをまじえた記憶としえ漠然に脳に蓄積されます。

(2)(1)を繰り返すうちにそれが定着します。

これが思い込みです。
「カエルに対する」考えがあっていようと、間違っていようとそんなことは、関係ありません。

しかし、ここまででは、カエルのイメージは完成しません。

(3)「(1)と(2)」が、既存の他の観念(既存のイメージ)と関連付く

1、ナメクジを触ったとき・・・(あ、カエルみたいだ・・・と思う)

2、スーパーで鶏肉を見る・・・(筋肉がカエルに似てる、カエルもうまいかも・・)

3、ど根性ガエルのイラストを見る・・・・(カエルって意外とかわいいね)

4、美人の先生にいたずらしたい・・・(引き出しにカエルをいれちゃえ)

この実験によって何か事象や事件が生じたとき
イメージは完成するのです。

1、カエル→気持ち悪い(触感だけでなく全否定)
2、カエル→おいしい
3、カエル→あたらしいコミケ漫画の主人公キャラにできるかも
4、カエル→ジョークの道具

ここでイメージが完成します。

整理します。
イメージとは。
「生きるためにとりあえず用意しておいた。あるいは、生活を通して生まれた無意識レベルにおける暫定的観念」

注意1
生きたり、生活していない人はイメージを持っていない。

注意2
薄い人生や生活を営んでいる人はイメージが乏しい

注意3
イメージが専攻しすぎている人は、他の人のイメージを理解しずらい。

注意4
なぜそういうイメージを持っているのか説明できない。
ただし、作られた過程を思い出せば説明できるがほとんど無理。

注意5
暫定的なのであとで突然変化することもある。

漠然とした幻想や錯覚が他の事象と結びつけることを可能たらしめたときに完成した、自分独自のオリジナルの観念を
「イメージ」とするのはどうでしょう?


ちなみに「イメージ」とは、脳の中の、一物質とか、ニューロンのことではなく、

「膨大な記憶を整理するために生み出された整理マニュアル」

みたいなもので、将来解剖医学が進んでもイメージにあたる細胞や機関を見つけることはできないと思います。

これは「炎(ほのお)」などが酸化反応の過程における事象であるのであるのと同じで、物質でないのと一緒です。


そういわれれば・・・
記憶するって
新しいイメージを生み出すてことかもね。

僕の仮定になぞらえると

英語の意味→日本語の意味
は上記仮定の

(3)の作業を繰り返すだけなので非効率なのかも。

例えば:
approximately という言葉を覚える。

(1)幻想と錯覚をいだく
1、変な音・・・
2、りぃーっていってる
3、先生が生徒を問い詰めたときに生徒が使っている・・・。

(2)思い込む
1、音は覚えた・・・
2、他にもりぃーっていてるのがあるけど、その仲間?
3、問い詰められたときにごまかすのに使える言葉?

(3)本当の意味を知る
1、発音はこうかー
2、副詞かー
3、「およそ」「おおよそ」って意味なの・・・?
あーなるほどー。ニヤリ。

みたいな感じ?

ちなみに、意味はわかっていてもイメージのない単語は不定着です。すぐ忘れる可能性があります。

この記憶パターンが英英辞典を使う学習法パターンかも。

ところでバード先生は何を研究しているのですか?

>ワイルド★ダックさん
いつもありがとうございます。
先ほど、ワイルド★ダックさんご提供のサーバーを活用させていただきました。
本当にありがとうございます。
この話題なのですが、私には一つ謎があります。

>英語→正しい発音→解釈(ここで文法が必要になる)→イメージ→日本語

「イメージ」ってなんでしょう?

私にはこの「イメージ」の部分が「イメージ」つきませんw。

恐れ入りますがこれを解説していただきますと助かります。
私はこういう研究家?なので、お暇なときにぜひお願いいたします。
m(_ _)m

どもども。質問に対するお返事しました。
僕の説明不足でした。ごめんなさい。確認お願いします。

さて、A氏の名誉のために、ひとつ申しましと。

速読速聴 基礎

は十分効果があった気がする。と言っていました。

ただし、速読速聴 英熟語の方は、なぜか頭に入っていかずピーんとこない。といっていました。
今でも全力投球でない脳に入ってこないそうです。

で、僕は思いました。

英語→正しい発音→解釈(ここで文法が必要になる)→イメージ→日本語

という具合にニューロンが絡んでいかないと、システムは完了しないのではないか・・・・?できるやつは勝手にの回路(システム)(ニューロンのほどよい絡み具合?)ができてしまうのだとおもいます。

この作業をらせん状に積み上げていかないと、英語ができるようになっていかないのではないか・・・。

速読速聴 基礎 を何回か?あるいは同程度のもので少しだけアップしたものを何冊か

やってみればいいのかもしれません。

>ワイルド★ダックさん

いつもコメントありがとうございます。
あら?私はいつから教祖になったんでしょう?ありがとうございます。

ふむふむ。コメントだけ見させていただきますと、どうなんでしょうか?文脈で覚えるタイプの本ですとあまり単語を上手く覚えられなかったのでしょうか?
実はこういう意見が沢山欲しいのです。このシリーズで後々書こうと思っているのですが、「苦手な人でも、きちっと解釈できるのであれば、その単語は覚えやすいのか否か?」ということを考えているのです。
今の私なら解釈できるので文脈もわかるのですが、しかし文章の場合、単語の意味はその場では覚えていても永続性があまりないのです。
毎日す~っと英語に触れている環境だったりすれば話は別なのかもしれません。私のように、英語があると、目を背けるような人間では、文脈が分かっても効果が薄いような気が若干しています。いずれこのことについてこのシリーズで書きたいと思っています。

サーバーありがとうございます。大変感謝しております!!!!
質問をメールいたしましたので、お返事をお待ちしています。
よろしくお願いいたします。
m(_ _)m

どうも!マウスバード信者のワイルド★ダックです。

同時に速読速聴信者でもあります。

最近「ドラゴン桜」でも取り上げられたので、速読速聴は結構人気ですよね。
で、自称「俺すげー英語苦手だよー」っと言うA氏と速読速聴 英熟語と基礎 と2冊やったわけです。1年かけて、毎日毎日1課づつ。

しかも基礎編にいたっては厳密にSVOCに全て分類しました。
線を引いて。

でも、「うぉーーーこれすげー効果あったよー」ってほどではありませんでした。
俺自身に対してもそうです。

俺だって教えてるとは言え、忘れてるやつとか出てたはずなんです。でも一個も思い出せません。

だから、今回のお話は同意しますし、興味深いです。
今後の展開を期待します。

追伸
サーバー設定のメールしましたー。
試してくださいねー