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苦手なりの受験英語

 

2006年1月 4日

受験と単語帳と覚え方(21)

あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。
m(_ _)m

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※画像はコミケでの販売シーンです。おかげさまで、「マンガで覚える英文法」の新刊はそこそこ売れました。ありがとうございました!
m(_ _)m


さて、シリーズが年末年始で間があいてしまいました。
なので、ちょっとまとめましょう。

「単語帳には大きく分けて2種類ある」
・ターゲット式(1語1語形式)
・文脈or例文式

英語が得意な方は「文脈or例文式」を薦める人が多い一方、私のようなアンポンタンはそれが良くは思えない
理由……得意な人は例文を覚えるほうが楽だが、私のようなアンポンタンは1語1語覚えるほうが楽であるから。  

だからといって、私のようなアンポンタンが1語1語覚える速度は、得意な人が1語1語覚えるよりもはるかに遅い例文だったらもっと遅い。いや、遅いどころか「覚えられない」。私のようなアンポンタンは1語1語のほうがまだマシであるというレベルに過ぎない、ということ。(だから私は、自分にとって最も覚えやすい覚え方(語呂合わせなど)をあみだした)

  …ということが、得意な人には理解できない。自分にとっては逆だから。
得意な人は「英語を学ぶ人は全員、文脈or例文のほうが覚えやすいし役に立つ」と確信している、
という
誤信をしていることが多い



  その結果、得意な人ほど覚えやすい「例文or文脈」で覚えるようにと、教師が強要する場合がある。 すると……元々それにあった人(多くは英語が最初から得意な人)はどんどん覚えて成績も上がる。一方それに合わない人(多くは英語が元々苦手な人)はますます覚えられず、周りが成績を上げる分だけ、自分は成績が下がる




      以上ですね。
 
さて、ここまでご覧になっていかがでしょうか?
1番問題点になっている部分を考えたいと思います。
   

こうだと思うのです↓    

「私が単語を覚えるに当たり最も効率が良かった方法は、


英語を学ぶ人に全員に当てはまるに違いない。


みんな私と同じ方法でやるべきだ! お前がやっている方法より私がやった方法のほうが良い!
私の方法が万人にとって最適だ!」

 



……と考えてしまうことだと思うのです。




      …とまあ結論めいたことを今日は書いて、具体的な説明は金曜日以後に続けます。
  今年も宜しくお願いいたします。m(_ _)m

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