HOME > 初心者英語 > 苦手なりの受験英語 > 辞書の使い方 > 辞書の使い方(11)


苦手なりの受験英語

 

2006年2月25日

辞書の使い方(11)

前回、よろしかったら、「電子辞書」の利点をコメントにお書き下さい。
とお願いしたところ、
ワイルド★ダックさんからご意見をいただきました。


>(1)スピード(手軽さ)
>(2)意味
>(2)’(最近のやつは)完璧な発音
>(3)品詞
>(4)用法
>(5)用例
>という優先順位の場合には電子辞書必要だと思います。


というご意見でした。ありがとうございました。


さて、ここで考えていただきたいことがあります。
「学習に役だつ」かどうかです。


特に「英語が苦手な人」にとって、「受験勉強として」、役だつかどうかです。


単語の意味はもちろん大事です。苦手な人は覚えている単語量が少ないはずですから、これが手軽に調べられる電子辞書は便利です。
しかし……


私がこのブログ「苦手なりの受験英語」で、
●英語が苦手な人はここを抑ええなくてはならない、得意な人は抑えなくていい
と強調しているものは何でしたでしょうか?


「文法」ですね。


つまり文法事項を踏まえられなくては「学習」に活用しにくいのです。用法や用例が調べにくいのでは、単語の意味は分かっても、その文に適した訳例ができないことも多いのです。<この辺参照>


つまり私が言いたいのは
電子辞書は、少なくとも「苦手な人が得意になる学習をするためには」向いていない。
ということです。


単語だけ調べるなら電子辞書の方が良いですけどねえ。…つまり<文法の学習がいらない「上級者」>なら向いているとは思っているのです。


ちなみに私は紙の辞書で単語調べるのは速いです。英語を教えるときには、電子辞書を使っている生徒と競争するのですが、私の方が速いです。こうなると私からすれば、最大の利点も紙の辞書に軍配を上げてしまいます。もっとも電子辞書で引くのが速い人もいるでしょうから、そういう人にはかなわないかもしれません。もっともそういう人が英語が苦手とは思えません。どうあっても「電子辞書は英語が得意な人向けだ」と少なくとも今は、私は思っています。


順番ですと月曜日の更新予定です。

Comments

>ワイルド★ダックさん
はい。別に怒っていません。

電子辞書には確実にメリットがあると思います。
その有用性には計り知れないものがあると思っています。
それを上手く使えないかなあ~とは思っているわけです。

ただ、(これは後で書こうと思っているのですが)英語が苦手な人が電子辞書を使うのは、単に「かっこいいから」が主な理由なような気がするのです。
ブログではもう少し細かく書きます。
それでは~~

うぉーーー(笑)
おこられたーーーー(涙)

・・・シュン

そうですよねー。
そうだ、電子辞書は邪道じゃー!
僕もこれからは紙の辞書でがんばります!
はい!

・・・あ、もちろんそういうことをおっしゃりたかった訳じゃないですよねー。
そう、場合によって使い分けろってこと。
そして、できないという自覚のある人は特に紙の辞書を使えってことですね。

ハイ。使いわけまーす。

>(2)意味(3)品詞(4)用法(5)用例
>などは紙も電子辞書も同じです。

ふむふむ。そうなんですよね。

>そして、スピード。これは人それぞれでしょう。
>紙が得意な人もいれば、苦手な人もいる。

w(○o○)w
そうか! 私は欲しい用例探すのは電子辞書だと異様に遅いのですが、速い人もいるでしょうな。(ず~と「↓」みたいなボタンを押さないと終わりのほうの説明は見つからないのではないでしょうか? 少なくとも私が持っている電子辞書はそうなのですが…(汗))
もっともそんなに時間がかからず結局見つけられるのなら、紙も電子も差はないですね。ありがとうございます。盲点でした。

>たくさん覗きます♪書き込みも♪
お待ちしてます。

>文法講座、毎週更新じゃなくて、もう全部一気に録画してほしいくらいです
ありがとうございます。そうしたいのですが時間がありません。これは毎週1回1回録画してるんですよ。

>しかもオレとしては教え方がとてもわかりやすいので、最高ですw
ありがとうございます。私は日本一分かりすい授業をしたいと思っています。改善点がありましたらお申し付けください。

>マウスバード先生の裏の顔についてあまりいい気持ちを持っていない方もいるかもしれませんが、
そっちは裏なんですか? (笑) 両方が私の顔なんです。スイマセン。。。。

>英語の知識をみんなに無料で発信しようとする姿勢がマイナスと言われるそんなイメージ吹き消してくれましたw
ありがとうございます。とにかく苦手な人を得意にしたいんでなあ……

>これからも楽しみにしています♪
ありがとうございます。良かったら裏?もごひいきに。(俺が制作した動画とかフラッシュ(激重)とか面白いと思うんだけどなあ……)

>ただ、その1単語自体に説明されている用法や文法探すのが大変案なのではないかな?
あ~これはオレも当てはまります。
まず、オレの使ってる辞典ではですが、例として。
解説する時の表現として、
abbr.adj.advなどと略してあって、他にも腐るほどあるw
これがなにをさすのかということが説明書で一応説明されてますが、まずこれを覚えるのが大変です。
でもこれは別に紙の辞典でも同じことだと思います。
(最初の注意書きのとこなど。)
(ただし、紙のも電子のも物によって中身が異なると思うので、一概に全て同じなんて言えません。調べるには一つ一つ照らし合わせるか、メーカー側にどのように電子辞書に紙の辞書の内容を組み込んでるのかと聞く必要があります。)

電子辞書はどの辞書が内蔵されてるかってパンフレットとかに書いてあるんですよ。オレは一字一句調べたわけではわからないのですが、たぶん内蔵されてると書いてある辞書の内容すべて含まれてると思います。しかもそっくりそのまま。
だから例えば、オレの辞書にジーニアスの英和、和英、ロイヤル英文法が内臓されてる場合、紙の辞書がそっくりそのまま入ってると思っていいと思います。
そう考えると、
>(2)意味(3)品詞(4)用法(5)用例
などは紙も電子辞書も同じです。
だって書いてある内容が同じなんだから。
紙でジーニアスを使っていようと、ロイヤルを使っていようと、
電子辞書に内蔵されていると書いてあれば、全く同じ情報が書いてあると思っていいと思います。(これについても、やはりメーカー側に聞くか一つ一つ確かめるしかないでしょう。)
そして、スピード。これは人それぞれでしょう。
紙が得意な人もいれば、苦手な人もいる。
書いてある内容は同じなんだから結局は、探す能力の違い。
紙で自分の調べたいとこがわからないなら、電子辞書でも無理だし、その逆も同じ。
となると、最終的に残るのは、
持ち運びやすさ、書き込みが可か不可か、オリジナルの単語帳を作れるか作れないか。ページを保存できるかできないかくらいになるでしょう。

オレの結論としては。
もし同じ、辞書を使うなら(ジーニアス英和和英、ロイヤル、ロングマン英英など)。

紙の辞書のメリット。
書き込み可能。まぁ物理的に可能なこと全般w
例、印をつけるなりマーカーをひくなり。

デメリット、持ち運びのしにくさ、かさばりやすさ。
英和、和英、ロイヤルとか全部おいてたらかさばるだろうし、
持ち運びも大変だろうということ。例えば試験の日にこれらを持っていく人はまずいないと思われる。辞書が置いてある場所でないと厳しい。
これにロングマンの英英とかなんておいたら机に置けない。

電子辞書のメリット。
持ち運びやすさ、ページ保存や、オリジナルの単語帳作り。
発音あり(ないのもある)
場所を選ばない。
物によっては、あとで辞書を入れることができる。
メモリーカードとかCDとか、PCにつないだりして、
電子辞書のバージョンUP,ボリュームUPができるわけだ。
(英会話の辞書を入れたいと思ったら、メモリーカードを突き刺して、保存するだけ。)
デメリット。
直接書き込み不可。

こんな感じです^^
どちらも100%使いこなすのは難しいと思います。
紙も電子のも注意書きとか説明書をまず読まないと、
V/Nとかppとかわからない人はわからないわけで。
そう考えると違いなんて↑の結論くらいしかないと思います。

たくさん覗きます♪書き込みも♪
文法講座、毎週更新じゃなくて、もう全部一気に録画してほしいくらいですwww楽しみにまつのもいいですが、やはりこれを見てる人は時間が限られてる人が多いと思うし早く全部みたいと思うからです^^某予備校のサテライン授業みたいに、
自分の見たいとこだけ、たくさんみたりしたいしw
こんな素晴らしい講座は他にないでしょう^^
無料ですもんw
しかもオレとしては教え方がとてもわかりやすいので、
最高ですw
マウスバード先生の裏の顔についてあまりいい気持ちを持っていない方もいるかもしれませんが、英語の知識をみんなに無料で発信しようとする姿勢がマイナスと言われるそんなイメージ吹き消してくれましたw
これからも楽しみにしています♪

>Takuro-さん
こんばんは! コメントありがとうございます。
嬉しいコメントたくさんありがとうございます。
m(_ _)m

>わかりやすくて凄く感動しています♪
w(°O°)w!大変嬉しいです!


>オレは英語得意だと思っていたんですけど、(文法が嫌いだからw)どうも、苦手と得意の間くらいみたいです、つまり普通w
>なぜかと言うと、マウスバード先生にとっての、苦手と得意の概念の間にいるからですw
>凄くあいまいな感じです。

なるほど。ふむふむ。

>関係詞とか不定詞得意っちゃあ得意ですが、
>全くできないときもあったりしますw
>得意な人ってカンで解いてるっておっしゃられたじゃないですか?時としてそのカンが鈍ったり狂ったら一気にできなくなります。それがオレみたいですw
>なので、背伸びせずに、文法をしっかり身につけようと思ってます^^そうすれば得意な人はもっと得意に、苦手な人は得意になるはずだから♪

随分私の内容をよく読んでくださったようで、ありがとうございます。
文法は「カン」でやらないようにするためのお勉強です。本当に得意な人は「カンを裏付けるために文法をやる」のに対し、苦手な人は「カンだと間違えるので文法をやる」のです。 まさに鍵はここなのです。あわてずゆっくりやりましょう。

>英英、英和、和英はもちろん、会話表現、文法、
>リスニングその他色々はっきり言って、
>ほぼ全部といっていいほどの内容が入ってます^^

ふむふむ。そうなんだ! なるほど!
ただ、その1単語自体に説明されている用法や文法探すのが大変なのではないかな?
(いえ、君は簡単なほうだと思います。苦手な人がその文法の説明事項を探すのが難しいのです)

>弱点をあげるとしたら書き込めないことくらいだと思います^^
>自分の必要だと思うページを保存できますし、
>オリジナルの単語帳もできますし。

w(°O°)w!ちょうどよかった!
そのあたりの話を次回書き込む予定です。

大変いいコメントありがとうございました!
よかったら! これからもちょくちょく覗いて(たまには書き込んで)ください。
よろしくで~す。

はじめまして、こんばんは♪
Takuro-というものです^^
先生のブログ最近みはじめたのですが、
とても、刺激になるしタメにもなるので、
全て読ませていただきましたw
無料講習?も早速全部ダウンロードさせていただきましたw
わかりやすくて凄く感動しています♪

オレは英語得意だと思っていたんですけど、(文法が嫌いだからw)どうも、苦手と得意の間くらいみたいです、つまり普通w
なぜかと言うと、マウスバード先生にとっての、苦手と得意の概念の間にいるからですw
凄くあいまいな感じです。
関係詞とか不定詞得意っちゃあ得意ですが、
全くできないときもあったりしますw
得意な人ってカンで解いてるっておっしゃられたじゃないですか?時としてそのカンが鈍ったり狂ったら一気にできなくなります。それがオレみたいですw
なので、背伸びせずに、文法をしっかり身につけようと思ってます^^そうすれば得意な人はもっと得意に、苦手な人は得意になるはずだから♪

電子辞書についてですが、
今の電子辞書はものによってはロイヤル英文法のような
文法書がはいってたりしますよ^^
一昔の辞典は内容も薄いし意味も微妙でしたが、
今の電子辞書はとても高性能です^^

弱点をあげるとしたら書き込めないことくらいだと思います^^
自分の必要だと思うページを保存できますし、
オリジナルの単語帳もできますし。

英英、英和、和英はもちろん、会話表現、文法、
リスニングその他色々はっきり言って、
ほぼ全部といっていいほどの内容が入ってます^^