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苦手なりの受験英語

 

2006年11月26日

直訳と意訳と訳例と意味(17)

さて、ここでちょいと考えて欲しいことがあります。
もとに戻りますが、


英文を考えるとき


1、直訳例を作る
2、意訳例を作る
3、(スラッシュなどを入れることもあるが)出来るだけ、左から右の訳例を作る
4、訳例など考えない(英文を英語で理解する)


この4つが大まかに考えられるのではないでしょうか?
さて、受験生はこれらをどう捕らえたら良いと思いますか?


私なりの結論はありますが、それを火曜日に更新したいと思います。

Comments

>かえでさん
すみません、ながらくお返事できなくて。
本格的には何とか2月からもとに戻したいと思います。
もう少々お持ちください。
まことに申し訳ありません。

マウスバードさん、長期のシリーズお疲れ様でした。

明日のマウスバードさんの記事の前に私の考えを書かせて下さい。

1.英語を読んでいてそのまま意味が取れれば訳さずに次の文に進む。
2.自信のない文の所にきたら解答で確認する。英語力に応じて、きちんと自分で訳してから解答で確認してもよいし、構文把握のみをしてから解答で確認するだけでもよい。

1と2どちらでいくのかは、読む人のレベルと読む文のレベルにより違います。例えば、
This is a pen. は誰でも1の読み方でよいでしょうが、
He is no less attractive than you are. は半分以上の受験生が2の読み方、
Next comes the question what you want it for. になるとほとんどの受験生が2の読み方になるでしょう。臨機応変に読みすすめていくべきです。

ここで大切なのは自分の訳があっているかどうかではなく、構文把握ができたかどうかです。
たまたま単語をつなぎ合わせて訳があっていたとしても、文法的な構造が理解できていなければ意味がありません。逆に自分の訳が解答と多少違っていても構文把握ができていればあまり気にすることはありません。この意味においては自分の訳は直訳でも意訳でもどちらでもいいことになります。ただし、試験で点が取れる訳というもはどういう訳かを問題集や参考書で確認していく作業は時々することが必要です。
また、解答が意訳の場合には自分の構文把握があっていたのかどうかがわかりにくいことがあります。その時には先生や掲示板で確認するべきですね。
最後になりましたが、スラシュを入れる練習や、不自然でも左から右へフレーズごとに訳していく練習はそれに特化した本で練習するか、直接指導者に見てもらえる環境になければ難しいと思います。

それでは火曜日のマウスバードさんの記事を楽しみにしています。