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苦手なりの受験英語

 

2007年8月 6日

反応の差と納得の差と説明の差(6)

今日は、このブログにもよくコメントをくださるワイルド★ダックさんからいただいたメールを紹介します。
I go to school. 説明問題」について、ワイルド★ダックさんは以下のように、素朴に私に疑問を投げかけてくださいました。


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私の疑問
1、前置詞が入るのが他動詞と自動詞の違いだから・・・


という理由ですっきりしちゃったんですよね?それはなぜ?
おかしいでしょう?


私の望んでいた予測は以下のとおりです。


僕が望む先生の答え↓


「自然界には2つの動作があるんだ




1、自分自身が動く
2、自分が他者を動かす


おそらく 動物には「自分自身が動く」という観念しかないが、人間だけが「自分が他者を動かす」という観念を持っている。


動物は自分自身しか動けないので 自然界を自分の思う姿に変えようとは発想できなが、人間だけが「自分が他者を動かす」という発想を持っていたおかげで、自分が自然界を自分の望む姿に改造するという発想を生むことができたのだ。


このように 人間の脳には 他の動物と違って、たとえ無意識にでも
「自分自身が何かをする動詞」

「自分が他者を動かす動詞」


に生まれながらにして分ける能力が備わっているんだよ。
実際人間には目的語だけに反応する脳細胞があるんだ(目的語の観念もここで説明する。今は省きますw)


他の動物と違って・・・人間だけが、他動詞を発見したんだね。


で、日本語ではあまり意識してないけど、それを極めてシビアに分けている言語が英語さ。
わかりやすく他動詞と自動詞を分別しているので、世界中の誰にとっても明確になるからいろいろな国に愛されていたり、取り入れられたりしているんだよ。」


と説明してくれたりして、そのあとさらに


1、「凧を揚げる」
2、「凧が揚がる」


1、と2、上げているのは誰?


みたいな例題を出して、他動詞と自動詞の観念とかを説明してもらえば尚 完璧です。


そこまでいって、なるほど。自動詞とはそういうものか。他動詞とはそういうものか。


とそこで初めて「認識」が成立するのですが・・・


「動詞には他動詞と自動詞があるのさ」


でよく納得できましたね?
なぜ、これだけの情報で納得できたのですか?
意味がわからない。不思議だ。
これで納得しちゃうほうが意味がわからない。


どうしてこれで納得できたんでしょう?


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どうでしょうか?
ワイルド★ダックさんからいただいた内容はこれでまだ半分です。長いので半分でいったん切りました。
前置詞についてのお話が残っております。続きは木曜日に紹介いたします。

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